初心者向けゲーミングPCおすすめモデルをチェック

FPSゲーム向けのゲーミングPCのおすすめ|各ゲームのフレームレートとスペックの目安を解説

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PvPが主体となるFPSゲームにおいて、フレームレートは非常に重要です。

RPGなら60fpsでも十分ですが、対人戦となるFPSゲームにおいては高いフレームレートが勝負を分ける要素にもなり得ます。

ただ、144fps以上の高いフレームレートを出すために必要なスペックはゲームによって違うので初心者には分かりづらいです。

本記事では人気FPSゲームで高いフレームレートを出すために必要なスペックを目安を独自に調査し、おすすめのゲーミングPCを紹介していきます。

2025年4月最新のゲーミングPCおすすめランキング
順位 1位 2位 3位
モデル RL7C-R35-5NRL7C-R35-5N RM5C-R46TRM5C-R46T ILeDEs-R7B6-LR78D-UKSXBILeDEs-R7B6-LR78D-UKSXB
価格 132,980円(税込) 189,979円(税込) 429,800円(税込)
CPU Core i7-13620H Core i5-14400F Ryzen 7 7800X3D
GPU RTX 3050 RTX 4060 Ti RTX 5070 Ti
目安fps/画質 ~120fps/フルHD ~180fps/フルHD ~300fps/フルHD
公式ページ 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る
目次

ゲーム別にフレームレートと必要スペックの目安を解説

Apex Legends

Apex Legends参考画像
Apex Legends公式より引用
フレームレート目安120fps240fps300fps
CPUCore i5-14400F
Ryzen 5 7500F
Core i7-14700F
Ryzen 7 7700
Ryzen 7 9800X3D以上
GPURTX 4060RTX 5070RTX 5070 Ti以上

Apex Legendsはeスポーツの大会が開かれる、人気FPSゲーム。

FPSゲームでは中程度の重さですが、120~144fps以上を目指すのであれば「RTX 4060」クラスのGPUを搭載したミドルスペックゲーミングPCで十分です。

より高性能なミドルハイクラスGPUの「RTX 5070」になってくるとシーンによっては300fpsに近づきます。

上限フレームレートの300fps張り付きを狙う場合は、CPUに最強クラスのゲーム性能を持つ「Ryzen 7 9800X3D」を選ぶのがおすすめです。

タルコフ

タルコフ参考画像
タルコフ公式より引用
フレームレート目安60fps100fps144fps
CPUCore i5-14400F
Ryzen 5 7500F
Core i7-14700F
Ryzen 7 7700
Ryzen 7 9800X3D以上
GPURTX 4060 TiRTX 5070RTX 5070 Ti以上

タルコフは非常に重いFPSゲームです。

上限フレームレートは144fpsとほかのFPSゲームと比べて低いですが、最適化不足でハイスペックゲーミングPCでも100fps以上を維持するのが難しくなっています。

60fpsを超えるのなら「RTX 4060」クラスでも可能ですが、余裕を持って「RTX 4060 Ti」以上のGPUを搭載したゲーミングPCを選びましょう。

タルコフはCPUの影響が強いので、可能であれば「Ryzen 7 9800X3D」のようなL3キャッシュ増量モデルを選ぶのがおすすめ。

また、CPUやGPUの性能だけではなく、メモリ容量も重要になるので32GB以上を搭載するのが無難です。

VALORANT

VALORANT参考画像
VALORANT公式より引用
フレームレート目安120fps240fps300fps以上
CPURyzen 5 4500Core i5-14400F
Ryzen 5 7500F
Ryzen 7 9800X3D以上
GPURTX 3050 6GBRTX 4060 TiRTX 5070以上

VALORANTは公式で公開されている144fpsのスペック構成ですら、2016年発売のGTX 1050 Tiが推奨されている軽いFPSゲームです。

現行のエントリークラスGPU「RTX 3050 6GB」を搭載したゲーミングPCでも120fps以上を出せます。

VALORANTは容易に高いフレームレートを出せるため、240fpsを目指して「RTX 4060 Ti」クラスのGPUを搭載したミドルスペックモデルがおすすめです。

なお、VALORANTはCPU依存も大きいタイトルなので、300fps以上の高いフレームレートを維持するなら新しい世代の高性能なCPUを搭載したゲーミングPCを選びましょう。

オーバーウォッチ2

オーバーウォッチ2参考画像
Steam公式より引用
フレームレート目安120fps240fps300fps(最大600fps)
CPUCore i5-14400F
Ryzen 5 7500F
Core i7-14700F
Ryzen 7 7700
Ryzen 7 9800X3D以上
GPURTX 4060RTX 5070RTX 5070 Ti以上

オーバーウォッチ2は2022年10月からサービスが始まったFPSゲーム。

比較的新しいFPSゲームですが、公式の推奨スペックでは2016年発売のGTX 1060が紹介されているため、それほど重いタイトルではありません。

「RTX 4060」や「RTX 4060 Ti」のようなミドルクラスGPUを搭載モデルを選べば120~144fps以上でプレイすることが可能です。

300fpsを狙うなら最新GPU「RTX 5070 Ti」の性能を引き出せる「Ryzen 7 9800X3D」と組み合わせたゲーミングPCを選びましょう。

なお、上限の600fpsを出すのは難しいですが、フルHDで600Hzのリフレッシュレートに対応したゲーミングモニターはBenQの「ZOWIE XL2586X+」があります。

フォートナイト(TPS)

フォートナイト参考画像
フォートナイト公式より引用
フレームレート目安120fps240fps300fps以上
CPUCore i5-14400F
Ryzen 7 5700X
Core i7-14700F
Ryzen 7 7700
Ryzen 7 9800X3D以上
GPURTX 3050 6GBRTX 4060 TiRTX 5070以上

フォートナイトはTPSゲームですが、非常に人気の高いタイトルなのでfpsとスペックの目安を記載します。

フォートナイトは設定によって重さが大きく変わるタイトルです。競技向けのパフォーマンスモードであれば非常に軽く、エントリークラスの「RTX 3050 6GB」でも120fpsを出せます。

CPUは安さ重視なら「Ryzen 5 4500」でもいいですが、フレームレートを安定させたないならもう少し性能が上の「Ryzen 7 5700X」を選びましょう。

フォートナイトだけをカジュアルに遊ぶのならエントリークラスのGPUでも大丈夫ですが、「RTX 4060 Ti」クラスのミドルスペックゲーミングPCならほかのゲームも快適にプレイすることが可能です。

また、300fpsを大きく超えるフレームレートを狙う場合は、CPUにはフォートナイトのパフォーマンスモードと極めて相性が良い「Ryzen 7 9800X3D」を選びましょう。

接続するゲーミングモニターはフルHDを推奨

FPSゲームを高いフレームレートでプレイしたいなら、フルHDのゲーミングモニターがおすすめです。

アクションやRPGなら4K、ウルトラワイドなどの高解像度のモニターを使えば没入感が高まり、ゲームの世界をより楽しめます。

一方で、対人戦が主体となるFPSゲームの場合は解像度よりも、高いフレームレートを維持するほうが重要です。

例えば、4K解像度はフルHDと比べて4倍もの画素数があるため、GPUに強い負荷がかかり、フレームレートが上がりづらくなります。

フルHDならフレームレートを稼ぎやすく、VALORANTのような軽いゲームであれば300fps以上を出すことも可能です。

また、フルHDのゲーミングモニターはラインナップが豊富なので、安価に入手できるというメリットもあります。

FPSゲームにおいては、画質よりもフレームレートの維持を重視したほうが快適なので、ゲーミングモニターはフルHDがおすすめです。

144fps出せるゲーミングPCのおすすめ

ドスパラ GALLERIA RM5C-R46T

ドスパラ ガレリア RM5C-R46T

144fps以上を安定して出せる!ほとんどのゲームが快適なおすすめのモデル

おすすめ度:4.5

CPUCore i5-14400F
グラボRTX 4060 Ti
メモリ16GB
SSD500GB
HDD– – –
電源650W
おすすめする理由
  • 144fps以上を安定して出せる
  • フルHDならほとんどのゲームが快適
  • コスパに優れた定番構成
こんな人にはおすすめしない
  • 特になし

144fps以上でFPSゲームを遊びたいなら「RM5C-R46T」を選ぶのがおすすめです。

CPUに「Core i5-14400F」、GPUには「RTX 4060 Ti」を搭載しており、ほとんどのFPSゲームを144fps以上の高いフレームレートでプレイすることができます。

フルHD環境であればFPSゲーム以外も快適に遊ぶことができる、価格と性能のバランスもいいミドルスペックの定番モデルです。

スペックで迷ったら本モデルを選んでおけば大丈夫ですが、ストレージとメモリについては控えめなのでカスタマイズでアップグレードすることをおすすめします。

ドスパラ GALLERIA RM5C-R46

ドスパラ ガレリア RM5C-R46

価格を重視するならコレ!低設定で144fpsを狙えるゲーミングPC

おすすめ度:4

CPUCore i5-14400F
グラボRTX 4060
メモリ16GB
SSD500GB
HDD– – –
電源650W
おすすめする理由
  • 144fpsを狙える
  • フルHD環境なら十分なゲーム性能
  • 翌日出荷対応
こんな人にはおすすめしない
  • 高画質でゲームをプレイしたい人

安くてコスパのいいゲーミングPCが欲しいなら、GPUに「RTX 4060」を搭載したモデルを選びましょう。

「Core i5-14400F」と組み合わせたモデルなら、フルHD・低画質の環境で144fps以上を狙うことができます。

重量級タイトルでは設定の調整が必要になりますが、RTX 4060以下になるとPS5よりも性能が劣るモデルがでてくるので、144fps以上を出したいなら本モデルを基準にしましょう。

予算に余裕があるなら2枚目のSSDを追加したり、メモリを増量すればより快適になります。

パソコン工房 レベルシータ ILeDEs-M17M-A144F-SSSXB

パソコン工房 レベルシータ ILeDEs-M17M-A144F-SSSXB

VRAMを16GB搭載したパソコン工房の最新ミドルスペックモデルC

おすすめ度:3.5

CPUCore i5-14400F
グラボRTX 5060 Ti 16GB
メモリ16GB
SSD500GB
HDD– – –
電源650W
おすすめする理由
  • 最新のRTX 5060 Ti 16GBを搭載
  • フルHDならほとんどのゲームが快適
  • LEDのカラーバリエーションが豊富
こんな人にはおすすめしない
  • 重いゲームをプレイしない人

発売されたばかりの最新ミドルスペックGPU「RTX 5060 Ti」を採用したパソコン工房のゲーミングPC。

前世代のRTX 4060 Tiを上回る性能を持っており、コスパのいい「Core i5-14400F」と組み合わせているので、フルHD環境であれば144fps以上でFPSゲームを快適にプレイできます。

また、本モデルに採用されているRTX 5060 TiはVRAMを16GB搭載しているのもポイント。

FPSゲーム以外に、VRAM使用量が大きいタイトルにも対応することができるので、あわせてメモリも32GBにカスタマイズするのがおすすめです。

240fps出せるゲーミングPCのおすすめ

ドスパラ GALLERIA RM7C-R57

ドスパラ ガレリア RM7C-R57

240fpsも狙える!最新GPUを搭載したミドルハイモデル

おすすめ度 4

CPUCore i7-14700F
グラボRTX 5070
メモリ16GB
SSD500GB
HDD– – –
電源750W
おすすめする理由
  • 最新のRTX 5070を搭載
  • Apexなら240fps以上を狙える
  • WQHD以上でもゲームが快適
こんな人にはおすすめしない
  • ミドルタワーモデルが欲しい人

240fpsでFPSゲームをプレイしたいなら、「RM7C-R57」がおすすめ。

CPUにIntelの第14世代「Core i7-14700F」、GPUには最新のミドルハイモデル「RTX 5070」を採用しており、Apex Legendsなら240fps以上を出せる性能があります。

ただ、スペックに対してメモリが控えめなので、よりフレームレートを安定させるためにも32GBにカスタマイズするのがおすすめです。

WQHDでも高いフレームレートを出せる性能があるので、FPSゲーム以外のタイトルを高画質でプレイすることもできます。

パソコン工房 レベルインフィニティ ILeDEs-R776-A147F-UKSXB

パソコン工房 レベルインフィニティ ILeDEs-R776-A147F-UKSXB

標準でメモリが32GB!パソコン工房のハイスペックゲーミングPC

おすすめ度:4.5

CPUCore i7-14700F
グラボRTX 5070 Ti
メモリ32GB
SSD1TB
HDD– – –
電源850W
おすすめする理由
  • RTX 5070 Ti搭載モデル
  • WQHDでも240fpsを狙える高性能
  • ハイスペックモデルではコスパがいい
こんな人にはおすすめしない
  • 最新のCPUが欲しい人

ハイスペックGPU「RTX 5070 Ti」を採用したパソコン工房のミドルタワーモデル。

RTX 5070 Tiは16GBのVRAMを搭載しており、WQHDはもちろん4Kで重量級タイトルをプレイすることもできる性能があります。

フルHD環境では240fps以上を狙える性能ながら、CPUは一世代前の「Core i7-14700F」を採用しているため、ハイスペックモデルの中では安いのがポイント。

重量級タイトルを高画質で遊んだり、FPSゲームを高いフレームレートでプレイしたりすることもできるコスパのいいゲーミングPCです。

マウスコンピューター G TUNE FG-A7A7X

マウスコンピューター G TUNE FG-A7A7X

メモリとストレージが大容量!AMD構成の240fps以上を出せるフルタワーモデル

おすすめ度:4

CPURyzen 7 9700X
グラボRadeon RX 9070 XT
メモリ32GB
SSD2TB
HDD– – –
電源850W
おすすめする理由
  • メモリとストレージが大容量
  • 拡張性の高いフルタワーモデル
  • 通常保証が3年
こんな人にはおすすめしない
  • フルタワーを置くスペースがない人
  • 価格が安いモデルが欲しい人

CPUとGPUにAMDのモデルを採用したマウスコンピューターのフルタワーモデル。

省電力性能が高い「Ryzen 7 9700X」と評判の良い最新GPU「RX 9070 XT」を組み合わせており、フルHDはもちろんWQHDでも240fpsを狙える性能があります。

メモリとストレージが標準で大容量なのもポイント。2TBのSSDを標準搭載しているため、カスタマイズしなくても余裕が持てます。

また、マウスコンピューターの新型フルタワーケースは左サイドパネルが強化ガラス仕様になっているので、見た目にこだわりたい方にもおすすめです。

360fps出せるゲーミングPCのおすすめ

ドスパラ GALLERIA XA7R-R57T 9800X3D搭載

ドスパラ ガレリア XA7R-R48S 7800X3D搭載

FPSゲームに強いCPUを採用!最新のRTX 5070 Tiを搭載したハイスペックモデル

おすすめ度:4.5

CPURyzen 7 9800X3D
グラボRTX 5070 Ti
メモリ16GB(8GB×2)
SSD1TB NVMe
HDD– – –
電源850W
おすすめする理由
  • ゲーム特化のRyzenを採用
  • フルHDなら300fps以上を出せる
  • WQHD以上で快適にゲームが遊べる
こんな人にはおすすめしない
  • 予算が35万円以下の人

フルHDで300fps以上を維持したいという場合は「Ryzen 7 9800X3D」を採用したハイスペックモデルがおすすめ。

Ryzenの3Dモデルは内部メモリであるL3キャッシュを増量しており、ゲームに非常に強いCPUです。

特にフルHD・低画質環境との相性がよく、フォートナイトのパフォーマンスモードではフレームレートが跳ね上がり、360fpsを簡単に超えます。

また、GPUには「RTX 5070 Ti」を採用しているのでApex Legendsなら、WQHDでも上限の300fpsを狙うことが可能。

スペックに対してメモリ容量は16GBと控えめなので、カスタマイズで32GBに増やすのもおすすめです。

ベースドスパラ GALLERIA ZA7R-R58 9800X3D搭載

ドスパラ ガレリア ZA7R-R58 9800X3D搭載

一般ゲーマー向けの最強構成!RTX 5080搭載のハイエンドモデル

4.5

CPURyzen 7 9800X3D
グラボRTX 5080
メモリ32GB
SSD1TB
HDD– – –
電源1000W
おすすめする理由
  • 最強クラスのゲーム特化CPUを採用
  • 最新のRTX 5080を搭載
  • マルチフレーム生成に対応
こんな人にはおすすめしない
  • 予算が限られている人

一般ゲーマー向けとしては最強クラスと言っていいパーツ構成のハイエンドゲーミングPC。

CPUはゲーム最強クラスの「Ryzen 7 9800X3D」、GPUには最新ハイエンドの「RTX 5080」を組み合わせており、フルHD環境なら余裕で300fps以上を出せる性能です。

WQHDでも高いフレームレートを出せ、FPSゲーム以外の重量級タイトルを高画質でプレイすることもできます。

予算に余裕があればフルHD・300Hz以上のゲーミングモニターと、4Kの高解像度モニターを併用して、プレイするゲームによって使い分けることも可能です。

ゲームをプレイするだけではなく、配信などもできる非常に高性能なゲーミングPCになっています。

パソコン工房 レベルインフィニティ ILeDEs-R7B6-LR99Z-XK1XB

パソコン工房 レベルインフィニティ ILeDEs-R7B6-LR99Z-XK1XB

現行では最強モデル!RTX 5090搭載のハイエンドゲーミングPC

おすすめ度:4.5

CPURyzen 9 9950X3D
グラボRTX 5090
メモリ64GB
SSD2TB
HDD– – –
電源1200W
おすすめする理由
  • 現行最強のCPUとGPUを搭載
  • メモリとストレージが大容量
  • ゲームもクリエイティブ作業も快適
こんな人にはおすすめしない
  • FPSゲームをプレイできればいい人

妥協のない最強のゲーミングPCが欲しい方向けのハイエンドモデルです。

CPUは「Ryzen 9 9950X3D」、GPUには「RTX 5090」を組み合わせており、フルHDどころかFPSゲームであれば4Kでも高いフレームレートを出せる性能があります。

また、Ryzen 9 9950X3Dはゲーム性能が強化されているだけではなく、16コア32スレッドとマルチスレッド性能も高いので、クリエイティブ用途に使えるのもポイント。

FPSゲームをプレイするだけではオーバースペックなので、配信や仕事などほかの用途にもゲーミングPCを使いたい方向けの最強モデルです。

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監修者

合同会社リバーテイン代表取締役かつゲーミングデバイス/ゲーミングPC評論家・専門ライター。著書は『ゲーミングPCのおすすめと選び方: 知識ゼロの初心者でも理解できる専門書』および『初心者向けゲーミングPCのおすすめと選び方』がある。また、執筆以外にもゲーミングPCに関する独自調査や、ゲーミングPCの購入相談なども行っている。
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