2024年11月のゲーミングPCおすすめモデルをチェック

予算30万円で買えるゲーミングPCのおすすめ|2024年10月

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30万円の予算を使えるなら、ハイスペックなゲーミングPCが手に入ります。

現世代でも最高クラスの性能があれば、高精細な4Kや、240fps以上の高フレームレートでプレイが可能です。

しかし、ハイエンドなゲーミングPCは誰にでも活かせるものではありません。

本記事では、30万円以上のゲーミングPCがどんな方に向いているのか解説すると共に、おすすめのモデルについて紹介していきます。

なお、2024年最新のゲーミングPCおすすめモデルを紹介している記事もあるので、あわせてどうぞ。

2024年11月最新のゲーミングPCおすすめランキング
順位 1位 2位 3位
モデル XL7C-R45XL7C-R45-5 RM5C-R46TRM5C-R46T ILeDEs-R779-L137C-UL2XBILeDEi-M77M-A147F-TT1XB
価格 189,979円(税込) 185,980円(税込) 264,800円(税込)
CPU Core i7-13700H Core i5-14400F Core i7-14700F
GPU RTX 4050 RTX 4060 Ti RTX 4070 SUPER
目安fps/画質 ~120fps/フルHD ~180fps/フルHD ~240fps/フルHD~4K
公式ページ 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る
抜群のコスパと魅せるデザインLEVELθ (レベル シータ)ゲーミングPC 【パソコン工房】
目次

予算30万円以上のゲーミングPCはどんな人におすすめ?

予算30万円以上のゲーミングPCは240fpsを狙いたい人や一式揃えられる人、Vtuberになりたい人におすすめ

予算30万円以上のゲーミングPCは、自慢できるレベルの性能を持つモデルばかり。

しかし、用途に対してオーバースペックなゲーミングPCを選んでしまうと、その分無駄な出費になってしまいます。

そこで本見出しでは、予算30万円以上のゲーミングPCがどんな人に適しているのかを解説していきます。

240fps張り付きを狙いたい人

ゲーミングPCでも、30万円以上になると非常に高価なモデルになってきます。

CPUは最低でもCore i7を搭載しており、よりスペックの高いモデルはCore i9。グラボには「RTX 4080」から「RTX 4090」が採用されたハイエンドな構成が多いです。

例えば、Core i9-14900K(F)とRTX 4080を組み合わせると、Apex Legendsなら4Kの高解像度でも、144fps以上のフレームレートが出せます。

フルHDなら上限フレームレートの300fpsに張り付くので、240fps以上を維持してゲームをプレイしたい方に向いています。

自由にカスタマイズしたい人

カスタマイズして注文できるのがゲーミングPCの特徴ですが、モデルによって選べるパーツは限られており、特にPCの心臓部である電源の自由度が低いことが多いです。

30万円以上の予算が組めるのであればカスタマイズの幅も広がり、25万円以下の価格帯では珍しい80PLUSのPLATINUM認証を受けた電源ユニットを選ぶことも可能。

また、PCパーツの基本的な知識があるなら、カスタマイズ性の高いPCショップ「サイコム」を選択肢に入れられます。

ゲーミングPC一式セットを揃えられる人

ハイエンドなゲーミングPCを買うなら、周辺機器も揃えなければいけません。

Core i9-14900K(F)やRTX 4090を搭載した高性能なモデルを手に入れても、モニターがフルHD・60Hzでは意味がないからです。

30万円以上のゲーミングPCだとフルHDでは144Hzでも性能を持て余すため、より高速なゲーミングモニターが必要になります。

30万円以上のゲーミングPCのスペックを活かすなら、リフレッシュレートは240Hz以上、モニターサイズは24.5インチ程度のゲーミングモニターがおすすめです。

より有利にゲームをプレイするなら、ゲーミングマウスやゲーミングキーボードの導入も考えてください。

例として、ロジクールのゲーミングデバイスは「LIGHT SPEED」というプロが認めたワイヤレス技術を採用しているので、遅延が少ないのが魅力です。

ロジクールのゲーミングマウスには約63gと軽量なモデルもあるので、FPSゲームでの腕の負担も軽くできます。

配信も快適にできるハイエンドなゲーミングPCを選ぶときは、性能に見合った環境を整えましょう。

なお、ゲーミングPCセットに必要なもの一式を紹介した記事もあるので、あわせてチェックしてみてください。

予算30万円以上のゲーミングPCおすすめ|デスクトップPC

ドスパラ GALLERIA UA9C-R49

ガレリアトップクラスの性能があるゲーミングPC

おすすめ度:5

タイプミドルタワー
CPUメーカーAMD
CPURyzen 9 9900X
グラフィックチップNvidia RTX 4090
メモリ容量32GB
SSD容量1TB
HDD容量– – –
電源1000W
OSWindows
おすすめする理由
  • 最新のRyzen 9を搭載
  • 240fps張り付きを狙える
  • 4Kモニターでのゲームプレイが可能
  • VRもサクサクできる
こんな人にはおすすめしない
  • 用途がゲームのみの人
+特徴を見る

「UA9C-R49」は、最新CPUの「Ryzen 9 9900X」にグラフィックメモリが24GBもある「RTX 4090」を搭載した超高性能モデルです。

メモリは最新のDDR5を32GB、ストレージにはGen4のSSDを1TB、電源には1000Wを標準搭載しています。

50万円を超えるモデルになってくると、ゲームを快適にプレイできるのは当たり前のパーツ構成です。

ストリーマーやVTuberになりたい方、クリエイターの方など、ゲーム以外の目的がある場合に選ぶべきモデルになります。

負荷の高い作業に使うなら、電源を高品質なSeaSonic製にカスタマイズするのもおすすめです。

サイコム G-Master Hydro X870A

サイコム G-Master Hydro X870A

W水冷システムで動作ド安定なゲーミングPC

おすすめ度:4.5

タイプミドルタワー
CPUメーカーAMD
CPURyzen 7 9700X
グラフィックチップNvidia RTX 4080 SUPER(水冷)
メモリ容量32GB
SSD容量1TB
HDD容量– – –
電源850W
OSWindows
おすすめする理由
  • 冷却性能が高いデュアル水冷を採用
  • 長時間安定した動作でプレイできる
  • 幅広いカスタマイズに対応
  • Ryzen 7 7800X3Dに変更もできる
こんな人にはおすすめしない
  • コスパを重視する人
+特徴を見る

サイコムが販売しているデュアル水冷を採用した冷却性能の高いゲーミングPC。

CPUだけではなく、グラボの「RTX 4080 SUPER」にも水冷システムが搭載されており、高負荷時でも温度が上昇しづらく性能を維持しやすくなっています。

また、水冷用ファンには評価の高いNoctuaを使用しているので、静音性が高いのもポイントです。

CPUに標準搭載されているのはAMDの最新世代「Ryzen 7 9700X」ですが、カスタマイズでゲームに特化した「Ryzen 7 7800X3D」に変更することもできます。

水冷仕様のRTX 4090も選べるので、最強クラスのゲーミングPCが欲しい方にもおすすめのゲーミングPCです。

ドスパラ GALLERIA XA7C-R47TS

ドスパラ ガレリア XA7C-R48

RTX 4070 Ti SUPER搭載!最新のCPUとグラボを採用したハイスペックモデル

おすすめ度:4

タイプミドルタワー
CPUメーカーIntel
CPUCore i7-14700F
グラフィックチップNvidia RTX 4070 Ti SUPER
メモリ容量32GB
SSD容量1TB
HDD容量– – –
電源750W
OSWindows
おすすめする理由
  • 20コア28スレッドのCPUを搭載
  • 240fpsを安定して狙える性能
  • 4Kでのゲームも視野に入る
こんな人にはおすすめしない
  • 予算が30万円以下の人
+特徴を見る

30万円以上で買える「XA7C-R47TS」は、ドスパラのゲーミングブランド「ガレリア」のハイスペックゲーミングPCです。

20コア28スレッドとマルチスレッド性能が高い「Core i7-14700F」と最新のハイスペックグラボ「RTX 4070 Ti SUPER」を搭載。

重いゲームのサイバーパンク2077ではDLSSを使うなど設定を調整すれば、高精細な4Kで90fps以上のフレームレートを出すことも可能です。

CPUとグラボの性能が非常に高く、メモリも32GBを標準搭載しているので配信も快適に行なえます。

FPSゲームを安定して200fps以上でプレイしたい方、RPGを高精細な4Kで楽しみたいという方はチェックしてみてください。

HP OMEN 45L Desktop ハイパフォーマンスモデル

HP OMEN 45L Desktop ハイパフォーマンスモデル

最新のRTX 4000シリーズを搭載したハイエンドなゲーミングPC

おすすめ度:4

タイプフルタワー
CPUメーカーIntel
CPUCore i7-14700K
グラフィックチップNvidia RTX 4080 SUPER
メモリ容量32GB
SSD容量2TB
HDD容量2TB
電源1200W
OSWindows
おすすめする理由
  • スタイリッシュなPCケース
  • LEDライティングが鮮やか
  • ストレージが大容量
こんな人にはおすすめしない
  • 市販のPCケースを使いたい人
+特徴を見る

HPが販売しているゲーミングPCブランド「OMEN」シリーズの最新のハイエンドモデルです。

Intelの最新世代CPU「Core i7-14700K」と「RTX 4080 SUPER」を採用しており、非常に高性能。

Apex Legendsでは最高設定でも上限フレームレートの300fpsに張り付く性能があるため、画質設定を落とす必要がありません。

高速なGen4対応SSDが2TB、HDDは2TBと標準でストレージが大容量なのもポイント。

サイドパネルは強化ガラスで作られており、ゲーミングPC内部のRGBライティングも楽しめます。

ただ、カスタマイズはほぼできないので、より高性能なモデルが欲しいならRTX 4090搭載のエクストリームモデルを選びましょう。

パソコン工房 レベルインフィニティ ILeDEs-R776-A147F-VTSXB

パソコン工房 レベルインフィニティ ILeDEs-R776-A147F-VTSXB

RTX 4080 SUPERを搭載した最新のハイエンドゲーミングPC

おすすめ度:4

タイプミドルタワー
CPUメーカーIntel
CPUCore i7-14700F
グラフィックチップNvidia RTX 4080 SUPER
メモリ容量16GB
SSD容量1TB
HDD容量– – –
電源1000W
OSWindows
おすすめする理由
  • ダストフィルター搭載で掃除がしやすい
  • ゲームだけでなく配信・動画編集も快適
  • PLATINUM認証の電源を備えている
  • シンプルなデザインのケース
こんな人にはおすすめしない
  • フルHDで十分な人
+特徴を見る

Intelの第14世代CPU「Core i7-14700F」を搭載したパソコン工房のハイエンドゲーミングPCです。

グラボには最新の「RTX 4080 SUPER」を採用しており、Apex LegendsならWQHDでも240fpsを狙える性能があります。

また、ストレージはSSD 1TBと標準で大容量なのもポイント。ゲーム配信やクリエイティブな作業にも適しています。

CPUとグラボの性能に対してメモリが16GBと標準的なので、動画編集や配信をするなら32GBにカスタマイズするのもおすすめです。

予算30万円以上のゲーミングPCおすすめ|ゲーミングノートPC

ドスパラ GALLERIA ZL9C-R47-6B

ドスパラ GALLERIA ZL9C-R47-6B

メインPCとしても使える性能!カスタマイズもできるガレリアのハイスペックモデル

おすすめ度:4

タイプノート
CPUメーカーIntel
CPUCore i9-14900HX
GPUNvidia RTX 4070
メモリ容量32GB
SSD容量1TB
画面サイズと対応Hz16インチ/240Hz
本体サイズ幅357×奥行255×高さ27mm
重量約2.3kg
OSWindows
おすすめする理由
  • ほとんどのゲームを快適にプレイできる
  • 240Hzの超高速ディスプレイを採用
  • 有線LANポートを搭載
  • メモリとストレージのカスタマイズができる
こんな人にはおすすめしない
  • 4Kでゲームをプレイしたい人
+特徴を見る

Intelの第14世代CPU「Core i9-14900HX」を採用したガレリアのハイスペックゲーミングノートPCです。

GPUには「RTX 4070」を搭載しており、重いFF15ベンチマークでもフルHDなら10,000以上の高いスコアをだせる性能があります。

ディスプレイの解像度はWQHDより縦に広く、240Hzの超高速リフレッシュレートに対応しているのもポイントです。

また、ZL9C-R47-6Bはメモリとストレージのカスタマイズが可能。予算に余裕があればSSDを2TB以上に変更するとより快適になります。

有線LANポートも備えているので、メインPCとして使えるゲーミングノートPCが欲しい方にもおすすめです。

GIGABYTE AORUS 17X AXF-B4JP664JP

GIGABYTE AORUS 17X AXF-B4JP664JP

大画面かつ高リフレッシュレートなゲーミングノートPC

おすすめ度:4

タイプノート
CPUメーカーIntel
CPUCore i9-13900HX
GPUNvidia RTX 4080
メモリ容量32GB
SSD容量1TB
画面サイズとHz17.3インチ/240Hz
本体サイズ幅396×奥行き293×高さ21.8mm
重量約2.8kg
OSWindows
おすすめする理由
  • 高精細なWQHDのディスプレイ
  • 240Hzの高速リフレッシュレートに対応
  • 大画面で迫力ある映像を楽しめる
こんな人にはおすすめしない
  • 持ち運びやすい小型モデルがほしい人
+特徴を見る

「AORUS 17X」はCPUに「Core i9-13900HX」、CPUには「RTX 4080」を搭載した30万円以上のゲーミングノートPC。

17インチの大型ディスプレイは240hzの高速なリフレッシュレートに対応しており、ゲームをなめらかな映像でプレイできます。

高速なGen4のSSDが1TB標準搭載されているのもポイント。M.2スロットがもう1つ空いているので、カスタマイズでサブストレージを追加することも可能です。

ノートPCはデスクトップと比べて増設が難しいので、動画編集などゲーム以外にも使うならSSDの追加をおすすめします。

ドスパラ GALLERIA UL9C-R49-6

ドスパラ ガレリア UL9C-R49-6

デスクトップ並みの性能!RTX 4090を採用したハイエンドゲーミングノートPC

おすすめ度:4

タイプノート
CPUメーカーIntel
CPUCore i9-14900HX
GPUNvidia RTX 4090
メモリ容量32GB
SSD容量1TB
画面サイズとHz16インチ/240Hz
本体サイズ幅357×奥行き255×高さ27mm
重量約2.5kg
OSWindows
おすすめする理由
  • ハイエンドCPUとGPUを搭載
  • メモリとストレージが大容量
  • 240Hzの高リフレッシュレートに対応
こんな人にはおすすめしない
  • 持ち運びやすいモデルが欲しい人
+特徴を見る

ドスパラのガレリアから販売されているハイエンドゲーミングノートPC。

IntelのハイエンドCPU「Core i9-14900HX」と最強のノート版GPU「RTX 4090」を組み合わせたデスクトップ並の性能を持ったモデルです。

Apex LegendsのフルHD・低画質設定なら上限の300fpsを狙え、WQHDでのプレイもできる性能があります。

ディスプレイはWQHDより少し縦に広い解像度と240Hzに対応しているのもポイント。一般的なゲーミングモニターを上回る性能があります。

デスクトップPCの変わりにメインとして使える高性能なゲーミングノートPCが欲しい方におすすめのモデルです。

予算30万円以上のゲーミングPCの比較表

デスクトップパソコン

モデルXA7C-R47TS ILeDEs-R776-A147F-VTSXBOMEN 45L DesktopZA9R-R49G-Master Hydro X870A
メーカードスパラパソコン工房日本HPドスパラサイコム
タイプデスクトップデスクトップデスクトップデスクトップデスクトップ
価格309,980円(税込)369,800円(税込)454,000円(税込)619,980円(税込)492,250円(税込)
CPUCore i7-14700KFCore i7-14700KFCore i7-14700KRyzen 9 9900XRyzen 7 9700X
GPURTX 4070 Ti SUPERRTX 4080 SUPERRTX 4080 SUPERRTX 4090RTX 4080 SUPER(水冷)
メモリ容量32GB16GB32GB32GB32GB
ストレージ容量(SSD / HDD)1TB1TB2TB / 2TB1TB1TB
公式ページ公式を見る公式を見る公式を見る公式を見る公式を見る

ノートパソコン

モデルZL9C-R47-6BAORUS 17XROG Strix SCAR 16 G634JYR
メーカードスパラGIGABYTEASUS
タイプノートパソコンノートパソコンノートパソコン
価格299,979円(税込)399,900円(税込)479,800円(税込)
CPUCore i9-14900HXCore i7-13700HCore i9-14900HX
GPURTX 4070RTX 4080RTX 4090
メモリ容量32GB16GB32GB
ストレージ容量(SSD / HDD)1TB1TB1TB
公式ページ公式を見る公式を見る公式を見る

自作PCの場合は予算30万円だとどんな構成になる?

自作PCに30万円以上の予算を出せるのであれば、妥協のない構成で作れます。

マルチスレッド性能が非常に高い「Core i9-14900(F)」と、ハイエンドグラボの「RTX 4090」を組み合わせれば、本格的なゲーム配信も可能です。

スクロールできます
パーツパーツ名価格
CPUCore i9-14900F84,800円
CPUクーラーNZXT KRAKEN RGB 360 black27,400円
マザーボードASUS ROG STRIX Z790-H GAMING WIFI37,415円
グラボRTX 4090359,486円
メモリCrucial CP2K16G56C46U5 DDR513,313円
SSDWestern Digital SN850X 2TB26,630円
HDDSeagate IronWolf ST4000VN006/EC 4TB19,480円
電源Thermaltake TOUGHPOWER PF3 1200W31,136円
PCケースFractal Design Pop XL Air RGB Black TG Clear Tint17,364円
合計– – –617,024円

動画編集ではストレージの容量を多く使いますが、高速なSSDを2TB以上導入できれば、余裕を持って作業ができます。

また、10GB以上のデータ移動を頻繁に行う場合はセカンドストレージにSSDを採用するのもおすすめ。データのバックアップや転送がはやく終わるので非常に快適です。

30万円以上の予算でゲーミングPCを組めるなら、ゲームだけではなく、クリエイティブな作業も快適にこなせる自作PCが作れます。

第13世代、第14世代Coreシリーズで自作する場合は、不具合対策済みのBIOSにUアップデートしましょう。
またはRyzen 9000シリーズを選ぶのも手です。

予算30万円以上のゲーミングPCまとめ

30万円以上のハイエンドゲーミングPCは、簡単に手が出せるモデルではありません。

最上位のグラボを使っても、高性能なゲーミングモニターや周辺機器を揃えなければ性能を活かせず、スペックを自慢するだけになってしまいます。

ハイエンドゲーミングPCを買うときは、240fps以上のフレームレートや、高精細な4Kで画質を妥協せずにゲームをプレイしたいなど、目的を明確にしてから選ぶのがおすすめです。

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監修者

たぶーらのアバター たぶーら 運営者

ゲーミングPCやゲーミングデバイスのレビューを専門とする『だらメモろぐ』運営者。ApexなどのFPSゲームが好きなゲーマーでもあります。2018年からライターとして活動を開始し、2020年からは大手メディアのライターに転職。執筆で生活しています。
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