2024年5月のゲーミングPCおすすめモデルをチェック

【2024年】ゲーミングPCの寿命は何年持つ?CPUやグラボの買い替え時期なども解説

当ページには広告が含まれています。

ゲーミングPCはスペックごとに大まかな寿命があるとされています。

それぞれのスペックでの寿命を把握しておけば、購入後にどれくらいでゲーミングPCを買換えするかの目安になるでしょう。

基本的にはスペックの高いゲーミングPCは寿命が長いとされています。

今回は、ゲーミングPCのスペックごとにあるとされている寿命について紹介していくので、参考にしてみてください。

2024年5月最新のゲーミングPCおすすめランキング
順位 1位 2位 3位
モデル XL7C-R45XL7C-R45-5 RM5C-R46TRM5C-R46T ILeDEs-R779-L137C-UL2XBILeDEi-M77M-A147F-UL1XB
価格 194,980円(税込) 170,980円(税込) 296,700円(税込)
CPU Core i7-13700H Core i5-14400F Core i7-14700F
GPU RTX 4050 RTX 4060 Ti RTX 4070 Ti
目安fps/画質 ~120fps/フルHD ~180fps/フルHD ~240fps/フルHD~4K
公式ページ 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る
目次

ゲーミングPCの寿命はどれくらい?

ゲーミングPCのスペックごとに寿命を解説していきます。

自分が買いたいゲーミングPCのスペックがすでに決まっている場合、下記読み飛ばしリストをクリックすれば気になるところまで読み飛ばせます。

ロースペックゲーミングPCの寿命

ロースペックのゲーミングPCの寿命は平均2~3年

ロースペックのゲーミングPCは、一般的に平均2年〜3年が寿命とされています。

ロースペックのゲーミングPCは使用されているパーツなどが、ほかのスペック帯のゲーミングPCと比べて安価なものが多いことが寿命が短い原因です。

また、ゲームに必要なスペックは年々上がっています。ゲームの要求スペックが高くなり、ロースペックのゲーミングPCでは追いつけなくなるケースも珍しくありません。

一般的に、ロースペックのゲーミングPCは買い替えを前提として購入するのがおすすめです。

ミドルスペックゲーミングPCの寿命

ミドルスペックのゲーミングPCの寿命は平均2~3年

ミドルスペックのゲーミングPCは、平均2年〜3年が寿命とされています。

ロースペックのゲーミングPCよりも性能が高いため、高画質なゲームなどでCPUやグラボにかかる負担が大きくなりやすいことが原因です。

使用されているパーツの性能は良くなりますが、耐用年数などに関してはロースペックのゲーミングPCとあまり変わりません。

ミドルスペックのゲーミングPCを使い続けるのであれば、定期的にパソコンパーツを交換するなどの対応が必要です。

ハイスペックゲーミングPCの寿命

ハイスペックのゲーミングPCの寿命は平均4~5年

ハイスペックのゲーミングPCは、平均4年〜5年が寿命とされています。

使用されているパソコンパーツが高性能に加えて耐用年数が長いことから、ほかのスペック帯のゲーミングPCと比較しても寿命が長いです。

ただ、ハイスペックのゲーミングPCを購入する人は毎日長時間ゲームをプレイすることが多いため、パソコンパーツの劣化も早いので注意してください。

高負荷での使用時間が長ければ長いほど、耐用年数が短くなる可能性も高いことは意識しておきましょう。

ゲーミングノートPCの寿命

ゲーミングノートPCの寿命は平均2~3年

ゲーミングノートPCは、平均2年〜3年が寿命とされています。

ただし、ゲーミングノートPCは長期間に渡って使用するのを想定していません。

また、ゲーミングノートPCはデスクトップPCと比べてパソコンパーツの交換が難しいため、持ち運びの際などの破損に弱い傾向にあります。

性能面でもゲームが求めるスペックに追いつかなくなるケースも多くなるので、快適にゲームをプレイするためには平均2年〜3年で買い替えが必要です。

各PCパーツの寿命

各PCパーツの寿命を解説していきます。

CPUの買い替え時期

グラボの買い替え時期は4~5年。経年劣化が故障になる

CPUは、非有寿命部品に該当するため具体的な寿命はありません

初期不良を除けば、オーバークロックなどの過酷な使い方をしない限り、CPUが故障することは滅多にないと言えます。

しかし、性能面で追いつかなくなるケースはあるので、CPUの平均寿命は4年~5年ほどです。

ほかにも画面が動かなくなる、突然電源が落ちるなどが頻発するようになれば交換を考えてください。

グラボの買い替え時期

CPUの買い替え時期は4~5年。基本的にはずっと動くが、スペック不足になる

ゲーム映像などを美麗に映すために必要なパーツ「グラボ」の寿命は一般的に平均4年~5年とされています。

長時間のゲームプレイによる経年劣化が主な故障の原因です。例としては、ファンが動作しなくなり、グラボを冷却できなくなることもあります。

また、グラボが動作していても5年以上も使えば世代が変わって、性能的な寿命を迎えるので、買い替えるのがおすすめです。

なお、グラボの値下がり時期について解説している記事もあるので、あわせてどうぞ。

PC電源の寿命は何年?

PC電源の買い替え時期は2~5年。使い方によって寿命が伸びる

PC電源は平均2年~5年が寿命とされています。PC電源は使用頻度や使用時間によって寿命が大きく変わります。

劣化してくると、ゲーミングPCの電源が入らなくなるなどの不具合が発生するだけでなく、十分な電力が供給されていないことが原因で使用中に電源が落ちるなどが起こるので注意してください。

使用中に電源が落ちてしまうと、ゲーミングPCにダメージが残ってしまいます。

日本製コンデンサを採用して7~10年保証が付いている良質なモデルもありますが、PC電源は基本的に消耗品です。5年使ったら交換を検討しましょう。

マザーボードの寿命は何年?

パーツを接続する基盤となる「マザーボード」は、パソコンにおいて非常に重要な位置を占めています。

一般的にマザーボードは寿命は3~5年といわれており、PCパーツの中では比較的寿命が長いほうです。

ただ、CPUソケットの世代交代もあるので、最新CPUに交換する時にはマザーボードの新調が必要になることもあります。

BIOSアップグレードで対応できる場合も多いですが、最新CPUの性能を最大限引き出すならマザーボードも合わせて買い替えになると考えましょう。

メモリの寿命は何年?

メモリは半永久的に使用できるとされており、メーカーによっては永久保証が付いてる場合もあります。

オーバークロックするなど無理をさせなければ、10年以上は使えるように設計されており、PCパーツのなかでは長寿。

初期不良でなければ、ほとんどの場合はほかのパーツの方が先に寿命が来ます。

ゲーミングPCのHDDやSSDの寿命は?

ゲーミングPCに限らず、HDDの寿命は3~5年程度とされていますが、衝撃に弱いため落とすと壊れてしまうこともあります。

SSDについては書き込み寿命が決まっており、製品のグレードやメーカーにもよりますが、理論上は10年以上使える数値になっていることも。

ただし、読み書きの頻度が多くなると寿命は短くなるため、必ずしもHDDより長持ちするとは限りません。一般的にはSSDの寿命は5年程度が目安とされています。

HDDにしろ、SSDにしろ、大事なデータは必ず定期的にバックアップするようにしましょう。ストレージは交換できますが、データを失うと復旧は難しいです。

冷却用ケースファンの寿命は?

ゲーミングPCを冷却するために必要なケースファンの寿命は製品によって異なります。

ケースファンはスペックに、製品ごとのMTTF(平均故障時間)が表記されていることが多いです。

例えば、サイズのKAZE FLEX 120 PWMのMTTFは平均12万時間、NoctuaのNF-A12x25 PWMは平均15万時間となっています。

ただ、ケースファンはゲーミングPCを起動していれば必ず動いているパーツなので、完全な故障よりもベアリングなどの軸受が劣化、消耗する可能性が高いです。

ケースファンはPCパーツのなかでは安価なので実際に使っていて異音が聞こえたら、早めに交換しましょう。

また、ケースファンにはほこりが張り付きやすく、放っておくと冷却性能が落ちてゲーミングPCの寿命に影響するので、定期的に清掃するのがおすすめです。

ゲーミングPCが故障する原因は?

マイニングはゲーミングPCの寿命を短くする

データマイニングをおこなうとゲーミングPCに大きな負担がかかり寿命が短くなります。データマイニングとは大量のデータを分析して、データ傾向などをマイニングする技術です。

処理するデータ量にもよりますが、データマイニングは普通にゲームをプレイするよりも負担が大きく、本来の目的でない使用方法にあたることから寿命に大きな影響を与えます。

そのため、本来の平均寿命よりも短い期間でゲーミングPCが起動しなくなる可能性もあり、どうしてもデータマイニングをするのであれば寿命が短くなるのは覚悟してください。

経年劣化や自然故障

経年劣化や自然故障は、ゲーミングPCが故障する原因の1つ。使用回数や使用頻度などによって、経年劣化が早まる可能性があります。

経年劣化や自然故障はゲーミングPCの使用を控えても進行しますが、普段から丁寧に使用すれば比較的長期間使用することができます。

ほこりなどによる熱暴走

ゲーミングPCは処理能力が高い反面、普通のパソコンよりも熱を持ちやすいです。

熱を冷ますためにPCケース内ではファンを用いて空気の動線を作り、CPUやグラボなどのパソコンパーツが熱暴走しないようにしています。

しかし、ファンなどにほこりがたまっていると十分な冷却性能を発揮できなくなり、PCケース内を十分に冷やせません。

また、ほこり自体が熱を持ってしまうこともパソコンパーツの熱暴走を誘発します。

水没や物理的な破損

ゲーミングPCが故障してしまう原因としてよく挙げられるのは、水没や物理的な破損です。

デスクの上に飲み物などを置いてこぼしてしまう、ふとした瞬間に脚などをぶつけてしまうことも。

ゲーミングPCに限らず、パソコンは精密機械なので水気や衝撃に弱い傾向があり、CPUやメモリなどの重要パーツが破損すれば起動しなくなるケースもあります。

デスクトップ型よりもノートパソコン型で多く発生する故障原因なため、持ち運びの際などには衝撃を与えないように注意してください。

ゲーミングPCの寿命を延ばす方法

電源をつけっぱなしにしない

電源をつけっぱなしにしていると、常にゲーミングPCに負担がかかっている状態になります。

電源をつけっぱなしにしてもかかる負担は少ないですが、少しでもゲーミングPCの寿命を延ばしたい場合は、毎回ゲーミングPCの電源は落とすようにしてください。

特に寝る前や使用していない日中は、寿命を延ばすためにも電源をつけっぱなしにはしないようにしましょう。

メンテナンスをしっかりする

掃除などのメンテナンスをするのも、ゲーミングPCの寿命を延ばすためには重要です。

差し込み口やファンのほこり掃除は簡単にできるメンテナンスなので、こまめに行うようにしましょう。

手間をかけたくない場合は、メーカーなどに定期的にメンテンナンスに出すことがおすすめです。

ゲーミングPCに不調が起きてからメンテナンスをするのではなく、不調を起こさないためにメンテナンスをする意識を持ちましょう。

熱対策を施す

ゲーミングPCは、ゲームをプレイしている際に大量の処理を長時間することになるため、パソコンパーツそれぞれが熱を持ってしまいます。

熱暴走を起こせばゲーミングPCにダメージが残ってしまう可能性が高く、結果として寿命にも悪影響です。

そうならないためにも、熱対策はしっかりと施して、どうしても熱が籠ってしまうと感じた際には冷却ファンの交換やクーラーの設定温度を下げるなどの工夫をしてみましょう。

最悪の場合は熱暴走によるゲーミングPCの故障の可能性もあります。

グラフィックボードを入れ替える

グラフィックボードの性能不足により、ゲーミングPCの各パーツに問題がなくてもゲーム画面がカクつくケースがあります。

その場合は、耐用面では寿命が来ていない状態でも、性能面での寿命が来たと判断してグラフィックボードを入れ替えることをおすすめします。

デスクトップ型ならグラフィックボードの交換は比較的簡単にできるので、ぜひチャレンジしてみてください。

ゲーミングPCの寿命でよくある質問

ゲーミングPCの保証は何年?

ゲーミングPCの保障はメーカーなどで異なりますが、一般的には1年保証です。

ただし、オプションで保証年数を延長できるケースも多いことから、ゲーミングPCのスペックの平均寿命分は保証をかけておきましょう。

ゲーミングノートPCが壊れやすいってほんと?

熱がこもりやすい構造なので、デスクトップPCと比較すると壊れやすい傾向にあります。

しかし、最近では冷却性に優れたファンを搭載したモデルも販売されており、寿命が長くなってきています。

どうしても外でゲームがしたい、出張や帰省時にゲームがしたい場合はゲーミングノートPCの購入も視野に入れましょう。

ゲーミングノートPCはやめとけと言われる理由についてまとめた記事はこちら。

ゲーミングPCは10年使える?

メンテナンスを行い、大事に使えばゲーミングPCを10年使うことは可能です。

ただ、ゲーミングPCの性能向上は著しいので、10年も経ってしまうと相対的に性能不足になってしまいます。

例えば、少し前のハイクラスグラボであるRTX 2080 SUPERは、現在ではミドルクラスのRTX 3060 Tiとほぼ同等の性能です。

必然的にゲーム側の要求スペックも上がるので、ブラウジングなど軽い作業ならともかく、ゲーミングPCとして10年使い続けるのは不可能と言えます。

グラボの寿命は10年持ちますか?

負荷をかけすぎず、メンテナンスを丁寧に行っていればグラボを10年使える可能性はあります。

しかし、最新のミドルスペックグラボが、前世代のハイスペックモデルと同等以上の性能をより少ない消費電力で出せることも多いです。

故障していなくても性能的には寿命を迎えるため、理由がなければ同じグラボを10年使い続けるのはおすすめしません。

ゲーミングPCを買い替えるのとパーツ交換はどっちがいい?

ゲーミングPCを買い替えるか、パーツ交換で済ませられるかは状況によって変わります。

メモリやケースファンの不調なら、パーツ交換すればコスパよくゲーミングPCの寿命を延ばすことが可能です。ストレージもデータをクローンできれば比較的簡単に交換できます。

また、グラボをより高性能なモデルに交換するのもゲーミングPCの性能的な寿命を伸ばす方法のひとつです。

ただ、CPUを最新にしたい場合は、CPUソケットの規格によってはマザーボードも交換しなければなりません。

マザーボードを交換すると基本的にはOSのクリーンインストールが必要になり、ライセンスの再認証など様々な手間がかかります。

簡単に交換できるパーツならともかく、作業にかかる時間や手間を考えるとゲーミングPCを買い替えたほうが手っ取り早いことも多いです。

3年以上使ったゲーミングPCで性能不足を感じたら、大幅なパーツ変更をして延命するよりも、買い替えをおすすめします。

ゲーミングPCの下取りは可能?

ドスパラマウスコンピューターでは、ゲーミングPCの下取りを行っています。下取りを申し込むと、ドスパラでは3,000円、マウスコンピューターでは1,100円が購入価格から割引されます。

パソコンは資源有効利用促進法の対象になっており、廃棄の際には別途手続きを行わなくてはいけません。下取りサービスを利用することで、手間を大幅に節約できます。

ゲーミングPCの購入と同時に、古いPCの廃棄を考えている方にはおすすめの方法です。

ゲーミングPCとPS5はどちらが寿命が長い?

PS5の寿命は平均で5年程度といわれているので、ハイスペックなゲーミングPCとほぼ同じです。

ただし、ゲーミングPCのほうが高いフレームレートでプレイできるため、fpsでは有利になる傾向があります。

また、プレイできるゲームタイトルが多く、配信やクリエイター作業にも使えるなど用途の幅は広いです。

よかったらシェアしてね!

監修者

たぶーらのアバター たぶーら 運営者

ゲーミングPCやゲーミングデバイスのレビューを専門とする『だらメモろぐ』運営者。ApexなどのFPSゲームが好きなゲーマーでもあります。2018年からライターとして活動を開始し、2020年からは大手メディアのライターに転職。執筆で生活しています。
『プロフィールはこちら』

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次