初心者向けゲーミングPCおすすめモデルをチェック

VRChatの推奨スペックとおすすめのゲーミングPC|ノートパソコンでもできるのか調査

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「VRChat」はユーザーがワールドやアバターがアップロードできるソーシャルVRプラットフォームです。

VRChatは利用するモードやイベントの規模によって重さが変わるため、快適にプレイするなら高性能なGPUを搭載したゲーミングPCが必要になります。

本記事ではVRChatを快適にプレイできるスペックについて独自調査。VRChat向けのゲーミングPCおすすめモデルも紹介していきます。

2025年4月最新のゲーミングPCおすすめランキング
順位 1位 2位 3位
モデル RL7C-R35-5NRL7C-R35-5N RM5C-R46TRM5C-R46T ILeDEs-R7B6-LR78D-UKSXBILeDEs-R7B6-LR78D-UKSXB
価格 132,980円(税込) 189,979円(税込) 429,800円(税込)
CPU Core i7-13620H Core i5-14400F Ryzen 7 7800X3D
GPU RTX 3050 RTX 4060 Ti RTX 5070 Ti
目安fps/画質 ~120fps/フルHD ~180fps/フルHD ~300fps/フルHD
公式ページ 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る
抜群のコスパと魅せるデザインLEVELθ (レベル シータ)ゲーミングPC 【パソコン工房】
目次

VRChatの必要最低スペック

パーツ名スペック
OSWindows 10 64bit
Windows 11 64bit
CPUIntel Core i5-4590
AMD FX 8350 同等以上
GPU4GB RAM
メモリ容量GeForce GTX 970
Radeon R9 290
ストレージ容量1GBの空き容量
Steamより引用

SteamにあるVRChatのページに記載されている必要最低スペックはこのようになっています。

GTX 970は2014年に発売された10年以上前のGPUです。性能的にはGTX 1650に近いので現在ではエントリークラスに位置します。

CPUも同様に10年以上前のモデルになるので、現在のゲーミングPCであればエントリークラスでも最低スペックは満たすことが可能です。

ただ、あくまでVRChatを動かすことはできるという構成でしかないので、必要最低スペックを参考にするのは避けましょう。

ちなみにVRChatはMacには対応していません。

VRChatの推奨スペックと解像度別おすすめグラボ

推奨スペック

SteamにあるVRChatのページには推奨スペックが書かれていません。

これはVRChatが一般的なゲームとは違い、参加するワールドや他の人のアバターによって重さが異なるためです。

ただ、Steamのページに記載されているのとは別にVRChatのヘルプセンターに必要スペックが載っていたので、こちらも引用しておきます。

パーツ名スペック
OSWindows 10、Windows 11
CPUIntel Core i5 4590
AMD FX 8350 同等以上
GPUGeForce GTX 970
Radeon R9 290 同等以上
メモリ容量4GB RAM
DirectXVersion 11
ネットワークブロードバンドインターネット接続(25メガビット以上)
ストレージ容量21.5GB(アプリケーション用に約1.5GB、残りはコンテンツキャッシュ用)

CPUやGPU、メモリ容量の構成はSteamの情報と同じですが、ストレージ容量が大きくなっているので、21.5GB以上を目安にしましょう。

なお、下記は現在主流のPCパーツで構成したVRChatを快適にプレイできるスペックの目安です。

フルHD・4Kで分けているので、気になる方はこのまま下へスクロールしてみてください。

フルHD

パーツ名スペック
CPUIntel Core i5-14400
AMD Ryzen 5 7500F 以上
GPUGeForce RTX 4060以上(デスクトップモード)
GeForce RTX 4060 Ti 16GB以上(VRモード)
メモリ容量16GB以上(デスクトップモード)
32GB以上(VRモード)

VRChatにはデスクトップモードとVRモードがあります。

デスクトップモードは動作に制限がある代わりに負荷が軽いです。一方で、メインとなるVRモードはより高負荷なのでメモリは最低でも32GB以上用意しましょう。

VRChatは参加するワールドやイベントの規模で負荷が変わるため、CPUに関してはCore i7以上のコア数が多いモデルを選ぶのもアリです。

また、VRChatはVRAMが重要なので、8GB以下のGPUは避けて、できる限り容量に余裕があるモデルを選びましょう。

4K

パーツ名スペック
CPUIntel Core i7-14700F
AMD Ryzen 7 9700X以上
(可能ならRyzen 7 9800X3Dなどの3Dモデル)
GPUGeForce RTX 5070 Ti以上
メモリ容量64GB以上

VRChatを高精細な4Kでプレイしたい場合はできる限り新しいCPUやGPUを選ぶのがおすすめです。

RTX 5070 TiはVRAMが16GB搭載されており、上位のRTX 5080と容量自体は同じになっています。

メモリについては大規模イベントにも参加できるように64GB以上を搭載しておくとひとまずは安心です。

VRChatはユーザー側でワールドやアバターをアップロードできる仕様上、多くを望めば必要なスペックは際限なく上がります。

デスクトップモードでカジュアルに遊ぶならさほど高性能でなくても大丈夫ですが、VRモードで様々なイベントを楽しみたい場合は可能な限りハイスペックなゲーミングPCを選びましょう。

VRChatをするならNVIDIA GeForceとAMD Radeonはどっちを選ぶべき?

VRChatをするならNVIDIA GeForceとAMD Radeonはどっちを選ぶべき?結論はGeForce

VRChatをプレイするならGeForceを選ぶのがおすすめです

RadeonはGeForceよりVRAM容量が大きく、価格が安い傾向にあるため、普通にゲームをする分にはコスパは悪くありません。

ただ、VRChatはRadeonでは一部のデバイスに問題が生じる可能性があります。以前はRadeonだとシェーダー周りの不具合も確認されていました。

現在は改善されてきているようですが、トラブルの回避方法を探れるPCやシステム関係の知識がある人はともかく、安定してVRChatを遊びたいならGeForceを選ぶのが無難です。

VRChatに必要なメモリ容量は?

VRChatに必要なメモリ容量は?答えは32GB以上。16GBでも遊べるが、32GBあると安心。大規模イベに参加するなら64GB必要です

VRChatに必要なメモリ容量は32GB以上です。

16GBでもデスクトップモードであればVRChatは遊べますが、VRモードになれば負荷が大きくなるため最初から32GB以上を搭載しておいたほうが安心できます。

大規模なイベントに参加するつもりなら、32GBでも足りなくなる可能性が高いので、64GB以上も検討しましょう

一般的なゲームでは過剰にメモリが多くてもオーバースペックになるだけですが、VRChatはGPUのVRAM、物理メモリ両方を大量に使うので、余裕があるに越したことはありません。

VRChatにおすすめなゲーミングPC

ドスパラ GALLERIA RM5C-R46T

GALLERIA(ガレリア)RM5C-R46T

フルHD向け!カジュアルにVRChtaをするならおすすめのモデル

4

CPUメーカーIntel
CPUCore i5-14400F
グラボRTX 4060 Ti(8GB)
メモリ容量16GB(8GB×2)
SSD容量500GB NVMe
HDD容量– – –
電源650W
OSWindows
サイズ幅220×奥行き440×高さ425mm
保証1年
おすすめする理由
  • デスクトップモードなら標準構成でもプレイ可能
  • フルHDならほかのゲームは快適に遊べる
  • 翌日出荷対応
こんな人にはおすすめしない
  • VRモードをサクサク遊びたい人

ドスパラのガレリアから販売されているコスパがいいゲーミングPC。

CPUに「Core i5-14400F」、GPUには「RTX 4060 Ti」を搭載している定番構成で、フルHD環境ならほとんどのゲームを快適にプレイできる性能があります。

VRChatのVRモードをするにはGPUのVRAMが少し物足りないですが、負荷の軽いデスクトップモードなら十分遊ぶことが可能です。

予算に余裕があるならメモリは32GBやストレージは1TB以上にアップグレードしましょう。

カジュアルにVRChatを始めてみたい人や、PCでゲームを遊んでみたいという方におすすめのコスパに優れたゲーミングPCになっています。

ドスパラ GALLERIA RM7C-R57

ドスパラ ガレリア RM7C-R57

最新のRTX 5070搭載!VRモードをやってみたいならコレ

おすすめ度 4

CPUメーカーIntel
CPUCore i7-14700F
グラボRTX 5070(12GB)
メモリ容量16GB(8GB×2)
SSD容量500GB
HDD容量– – –
電源750W
OSWindows
サイズ幅220×奥行き440×高さ425mm
保証1年
おすすめする理由
  • 最新のRTX 5070(12GB)を搭載
  • メモリをカスタマイズすればVRモードもできる
  • WQHD以上でもゲームが快適
こんな人にはおすすめしない
  • ミドルタワーモデルが欲しい人

VRChatのVRモードもやってみたいという方は高性能な最新GPUを搭載したゲーミングPCがおすすめ。

Intelの第14世代CPU「Core i7-14700F」と最新のミドルハイGPU「RTX 5070」を採用しており、WQHDでもゲームをプレイできる性能があります。

メモリを32GB以上にカスタマイズすれば、VRChatのVRモードを始めることも可能です。合わせてストレージも1TB以上にアップグレードしましょう。

VRChatのVRモードで、20人程度の中規模イベントを遊んでみたいという方におすすめのモデルです。

ドスパラ GALLERIA ZA7R-R58

ドスパラ ガレリア ZA7R-R58

Ryzen 7 9800X3D搭載!最新のGPUと組み合わせたハイエンドゲーミングPC

4.5

CPUメーカーAMD
CPURyzen7 9800X3D
グラボRTX 5080(16GB)
メモリ容量32GB(16GB×2)
SSD容量1TB NVMe
HDD容量– – –
電源1000W
OSWindows
サイズ幅220×奥行き440×高さ480mm
保証1年
おすすめする理由
  • VRAM16GB搭載のRTX 5080を採用
  • 4K画質でもゲームをプレイ可能
  • メモリを64GBにすれば大規模イベントにも参加できる
こんな人にはおすすめしない
  • 予算が限られている人

現行でも最強クラスのCPUとGPUを搭載したドスパラのハイエンドゲーミングPCです。

CPUはL3キャッシュを増量したゲーム特化の「Ryzen 7 9800X3D」、GPUには16GBのVRAMを搭載したハイエンドの「RTX 5080」を組み合わせています。

重量級のゲームでも高精細な4Kでプレイでき、フルHD環境なら300fps以上の高いフレームレートも出せる構成です。

メモリも32GBと普通のゲームなら余裕のある容量ですが、VRChatで大規模イベントに参加するなら64GB以上にカスタマイズするのもおすすめです。

VRChatはほかのゲームと違って必要なスペックに際限がないので、どこまでの性能を求めるか考えてから選びましょう。

VRChatはノートパソコンでもできる?

VRChatはノートパソコンでもできる?結論、可能ではあるがスペック面や冷却性の観点からおすすめはしない。

VRChatのデスクトップモードであれば、GPUを搭載したゲーミングノートPCならプレイできます

ただ、VRモードで楽しみたいという場合はノートパソコンはおすすめしません。

VRChatのVRモードは負荷が高く、最適化も難しいため、スペックと冷却性能がデスクトップに劣るノートパソコンでは快適に遊ぶのは難しいからです。

デスクトップモードでいいから外出先でもVRChatを遊びたいなど理由がなければ、デスクトップのゲーミングPCでのプレイをおすすめします。

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監修者

合同会社リバーテイン代表取締役かつゲーミングデバイス/ゲーミングPC評論家・専門ライター。著書は『ゲーミングPCのおすすめと選び方: 知識ゼロの初心者でも理解できる専門書』および『初心者向けゲーミングPCのおすすめと選び方』がある。また、執筆以外にもゲーミングPCに関する独自調査や、ゲーミングPCの購入相談なども行っている。
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