25万円まで予算が出せるなら、多くのゲームの推奨環境を上回るミドルスペック以上のゲーミングPCやGPUを搭載したBTOパソコンが手に入ります。
FPSゲームは高フレームレートで軽快に、RPGはフルHDより高精細なWQHD解像度で迫力のあるプレイが可能です。
また、ゲーム配信を快適にするなら、予算25万円以上のゲーミングPCを選び、メモリやSSDのカスタマイズを検討しましょう。
本記事では、予算25万円のゲーミングPCでできることを解説し、おすすめのモデルを紹介していきます。
なお、2026年最新のゲーミングPCおすすめモデルを紹介している記事もあるので、あわせてどうぞ。

予算25万円以下のゲーミングPCおすすめ|デスクトップPC
パソコン工房 レベルインフィニティILeDEi-M8AM-AR97X-RRSXBB
コスパ良好!AMD製パーツで統一されたゲーミングPC
おすすめ度:4
| タイプ | ミドルタワー |
|---|---|
| CPUメーカー | AMD |
| CPU | Ryzen 7 9700X |
| グラフィックチップ | Radeon RX 9060 XT 16GB |
| メモリ容量 | 16GB |
| SSD容量 | 1TB |
| HDD容量 | – – – |
| 電源 | 550W |
| OS | Windows |
- AMDで統一されたパーツ構成
- SSDが1TBと大容量
- メンテナンスしやすいケースデザイン
- 4K画質でプレイしたい人
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AMDの「Ryzen 7 9700X」を搭載したパソコン工房のゲーミングPCです。
GPUにも同じAMDの「Radeon RX 9060 XT」を採用しており、Apexなら300fpsを狙える性能があります。
また、VRAMは16GBのモデルなので、モンハンワイルズのような重量級タイトルと相性が良いのもポイント。
25万円を超えてしまいますが、予算に余裕があればメモリを32GBにカスタマイズするのもおすすめです。
SSDは1TBを標準搭載しているのでコスパがいいゲーミングPCになっています。
パソコン工房 レベルインフィニティ ILeDEi-M155-AR57X-TKSXB
WQHDでもゲームがプレイできる!RTX 5070搭載のゲーミングPC
おすすめ度:4
| タイプ | ミニタワー |
|---|---|
| CPUメーカー | AMD |
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| グラフィックチップ | Nvidia RTX 5070 |
| メモリ容量 | 16GB |
| SSD容量 | 500GB |
| HDD容量 | – – – |
| 電源 | 650W |
| OS | Windows |
- RTX 5070を搭載
- WQHDでもゲームが快適
- カラーバリエーションが豊富
- 最新のCPUが欲しい人
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AMDのCPU「Ryzen 7 5700X」を搭載したパソコン工房のコスパ重視ゲーミングPC。
CPUは旧世代ですが、GPUには最新世代の「RTX 5070」を採用しており、フルHDよりも高精細なWQHDでもゲームをプレイできる性能があります。
また、Ryzen 7 5700XはメモリにDDR4を使用するので、最新のDDR5より価格が抑えられているのもポイント。
カスタマイズ費用もDDR5メモリより少し安いので、予算に余裕があればメモリを32GBに、SSDを1TBにアップグレードするのがおすすめです。
ドスパラ GALLERIA XDR7M-76-GD
25万円以内で買える!RTX 5060 Tiを搭載したドスパラのミドルスペックモデル
おすすめ度:4
| タイプ | ミドルタワー |
|---|---|
| CPUメーカー | AMD |
| CPU | Ryzen 7 7700 |
| グラフィックチップ | RTX 5060 Ti 16GB |
| メモリ容量 | 16GB |
| SSD容量 | 500GB |
| HDD容量 | – – – |
| 電源 | 650W |
| OS | Windows |
- 予算25万円以内で買える
- RTX 5060 TiのVRAM16GBモデルを採用
- 白と黒のケースがある
- 予算内でカスタマイズもしたい人
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AMDのCPU「Ryzen 7 7700」を搭載したドスパラのGPUを搭載したBTOパソコン。
THIRDWAVEシリーズは厳密にはゲーミングPCではありませんが、GPU搭載パソコンとしてはガレリアより価格が安くてコスパがいいのがポイントです。
GPUには「RTX 5060 Ti」が採用されており、Apex のフルHDなら上限の300fpsを狙え、VRAMは16GBあるので重量級タイトルにも対応できる性能があります。
ただ、メモリは16GBが1枚だけなので、できれば8GBの2枚組にしましょう。最低でもストレージは1TBにカスタマイズするのがおすすめです。
多くのゲームをフルHD・高画質で快適にプレイできるおすすめのコスパがいいBTOパソコンになっています。
予算25万円以下のゲーミングPCおすすめ|ゲーミングノートPC
コスパ良好 ドスパラ GALLERIA RL7C-R55-5N
RTX 5050を搭載したガレリアの最新ゲーミングノートPC
おすすめ度:4
| タイプ | ノート |
|---|---|
| CPUメーカー | Intel |
| CPU | Core i7-14650HX |
| GPU | Nvidia RTX 5050 |
| メモリ容量 | 16GB |
| SSD容量 | 500GB |
| 画面サイズとHz | 15.6インチ/144Hz |
| 本体サイズ | 幅361×奥行き250×高さ32mm |
| 重量 | 約2.3kg |
| OS | Windows |
- 144Hzのリフレッシュレートに対応
- RTX 5050を搭載した最新モデル
- 20万円で買える
- 4K画質でゲームをプレイしたい人
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IntelのノートPC向けCPU「Core i7-14650HX」を搭載したドスパラのエントリー向けゲーミングノートPC。
GPUには最新の「RTX 5050」を採用しており、重量級タイトルのサイバーパンク2077でも60fps以上でプレイできる性能があります。
また、標準構成では20万円を切っているので、メモリかストレージをカスタマイズしても25万円ほどに収まるのもポイントです。
デザインはシンプルで普段使いもしやすく、ディスプレイは144Hzに対応、1GbEの有線LANを備えるなどゲーミングノートPCに必要なスペックをおさえているコスパのいいモデルになっています。
ドスパラ GALLERIA RL7C-R56-5N
RTX 5060搭載!ドスパラの25万円以内で買えるゲーミングノートPC
おすすめ度:4.5
| タイプ | ノート |
|---|---|
| CPUメーカー | Intel |
| CPU | Core i7-14650HX |
| GPU | Nvidia RTX 5060 |
| メモリ容量 | 16GB |
| SSD容量 | 500GB |
| 画面サイズとHz | 15.6インチ/144Hz |
| 本体サイズ | 幅361×奥行き250×高さ32mm |
| 重量 | 約2.3kg |
| OS | Windows |
- 最新のミドルスペックGPUを採用
- 予算25万円以下で買える
- カスタマイズ可能
- 大画面でゲームをプレイしたい人
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Intel製のCPU「Core i7-14650HX」を搭載した、25万円以下で買えるゲーミングノートPCです。
GPUには「RTX 5060」を採用しており、Apex LegendsのフルHDならシーンによっては200fps以上の高いフレームレートを出すことも可能。
15.6インチのディスプレイは一般的なゲーミングモニターと同じ144Hzのリフレッシュレートに対応しており、解像度はフルHDなのでクセがなく扱いやすいのもポイントです。
ストレージを1TBにアップグレードしても25万円以下で収まるので、用途に応じてカスタマイズしましょう。
GIGABYTE ゲーミングノート GAMING A16
25万円以下で買える!GIGABYTEのゲーミングノートPC
おすすめ度:4
| タイプ | ノート |
|---|---|
| CPUメーカー | AMD |
| CPU | Ryzen 7 260 |
| GPU | Nvidia RTX 5060 |
| メモリ容量 | 16GB |
| SSD容量 | 1TB |
| 画面サイズとHz | 16インチ/165Hz |
| 本体サイズ | 幅358.3×奥行き262.5×高さ19.4~22.9mm |
| 重量 | 約2.2kg |
| OS | Windows |
- 25万円以下で買えるRTX 5060搭載モデル
- WUXGA・165Hzの高速ディスプレイ
- ストレージが標準で1TB
- WQHD以上の高解像度でゲームをプレイしたい人
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GAMING A16はCPUにAMDの「Ryzen 7 260」を搭載した、GIGABYTEのゲーミングノートPC。
GPUには「RTX 5060」を採用しており、フルHD環境であれば十分なゲーム性能があります。
ディスプレイ解像度はフルHDよりやや縦に広いWUXGAに対応しているため、作業領域を広めに取ることも可能です。
また、ゲーミングノートPCらしく165Hzの高速リフレッシュレートを備えているので、なめらかな映像でゲームを楽しめます。
ストレージは1TB搭載されていますが、標準構成ではメモリが16GBと控えめなので、25万円を超えますがカスタマイズで32GBにアップグレードするのもおすすめです。
予算25万円以下で買えるゲーミングPCの比較表
本見出しでは、予算20万円~25万円以下で買えるゲーミングPCの比較表を掲載しています。
デスクトップパソコン・ノートパソコンに分けて紹介しているので、気になる方は下記の読み飛ばしリストを活用してみてください。
デスクトップパソコン
| モデル | ILeDEi-M8AM-AR97X-RRSXBB | ILeDEi-M155-AR57X-TKSXB | AD-R7A56C-01W |
| メーカー | パソコン工房 | パソコン工房 | ドスパラ |
| タイプ | デスクトップ | デスクトップ | デスクトップ |
| 価格 | 215,800円(税込) | 231,800円(税込) | 239,980円(税込) |
| CPU | Ryzen 7 9700X | Ryzen 7 5700X | Ryzen 7 7700 |
| GPU | RX 9060 XT 16GB | RTX 5070 | RTX 5060 Ti 16GB |
| メモリ容量 | 16GB | 16GB | 16GB |
| ストレージ容量(SSD / HDD) | 1TB | 500GB | 500GB |
| 公式ページ | 公式を見る | 公式を見る | 公式を見る |
ノートパソコン
| モデル | RL7C-R55-5N | RL7C-R56-5N | GAMING A16 |
| メーカー | ドスパラ | ドスパラ | GIGABYTE |
| タイプ | ノートパソコン | ノートパソコン | ノートパソコン |
| 価格 | 199,980円(税込) | 219,980円(税込) | 209,800円(税込) |
| CPU | Core i7-14650HX | Core i7-14650HX | Ryzen 7 260 |
| GPU | RTX 5050 | RTX 5060 | RTX 5060 |
| Tiメモリ容量 | 16GB | 16GB | 16GB |
| ストレージ容量(SSD / HDD) | 500GB | 500GB | 1TB |
| 公式ページ | 公式を見る | 公式を見る | 公式を見る |
自作PCの場合は予算25万円だとどんな構成になる?
2025年10月末ごろから起こったメモリ価格の高騰の影響で、現在は自作PCを組むのが非常に難しいです。
予算25万円でゲーム性能の高い自作PCを組むことを考えるなら、3月時点ではGeForce RTX 50シリーズよりも価格が安いRadeon 9000シリーズを選びましょう。
| パーツ | パーツ名 | 価格 |
|---|---|---|
| CPU | Ryzen 7 9700X | 38,448円 |
| CPUクーラー | MSI MAG CORELIQUID E360 | 19,980円 |
| マザーボード | MSI PRO B650-S WIFI | 20,900円 |
| グラボ | Radeon RX 9060 XT 16GB | 60,800円 |
| メモリ | Crucial PRO DDR5-5600 16GB×2 | 60,380円 |
| SSD | キオクシア EXCERIA BASIC SSD-CK1.0N4B/N | 21,880円 |
| 電源 | Thermaltake TOUGHPOWER GT 850W | 10,081円 |
| PCケース | NZXT H6 Flow White | 14,121円 |
| – – – | – – – | 246,590円 |
フルHDでは240fpsを超える高フレームレートも狙えるのはもちろん、ゲームによってはより高精細なWQHDでのプレイも可能です。
また、Ryzen 7 9700Xは空冷クーラーでも運用できるCPUなので見栄えを気にしないのならCPUクーラーや、ケースを安いモデルに変更すれば予算に少し余裕がもてます。
DDR5メモリは非常に高騰しているので、プレイするゲームや用途によっては16GB(8GB×2)を選ぶのも手ですが、基本的には32GBがおすすめです。
注意点としてRadeonはGeForceと比べてAI生成などには弱く、情報も少ないのであくまでゲームがメインの構成と考えましょう。
2026年4月現在はパソコンに必須のメモリとストレージが値上がりしているため、自作はあまりおすすめしません。
予算25万円以下のゲーミングPCはどんな人におすすめ?

予算20万円~25万円以下のゲーミングPCは、2026年現在ではミドルスペックからミドルハイクラスに類するモデルが多いです。
フルHD環境であればほとんどのゲームを快適にプレイできますが、メモリ価格が高騰しているので動画編集などのクリエイティブな作業もするならカスタマイズが必要になります。
選ぶゲーミングPCにもよりますが、メモリを32GBにすると25万円を超えることもあるので、購入前に用途を考えておきましょう。
結論を言えば、25万円クラスのゲーミングPCはフルHDで200fps以上の高いフレームレートや高解像度でゲームをプレイしたい人や配信に挑戦したい方に向いています。
この見出しでは、予算20万円~25万円以下のゲーミングPCがどんな人に合っているか、どんな目的で使えるかを解説していくので参考にしてみてください。
また、予算をもう少し抑えたい方向けに、予算15万円~20万円以下で買えるゲーミングPCもおすすめしています。気になる方は合わせてチェックしてみてください。

フルHDで200fps超えを狙いたい人
25万円のゲーミングPCは現在、フルHD環境向けのGPU「RTX 5060 Ti」や「RX 9060 XT」を採用しているモデルが多いです。
仮にRTX 5060 Tiと第14世代CPUのCore i7-14700Fを組み合わせると、シーンによって違いはあるもののApex LegendsのフルHDなら高画質でも240fpsを超えるフレームレートが出ます。
また、CPUをRyzen 7 5700XやRyzen 5 7500Fなどに妥協すれば、より高性能な「RTX 5070」を選ぶことも可能。
25万円のゲーミングPCは240Hz以上のゲーミングモニターを使って、FPSゲームを本格的にプレイしたい方におすすめの価格帯です。
本格的にゲーム配信をしたい人
高画質な映像でゲームを配信するには、高い性能のゲーミングPCが必要になります。
実況はもちろんですが、録画であっても、ゲーム以外のアプリケーションを同時に処理しなければいけないからです。
特にコア数が多く、マルチスレッド性能が高いCPUを搭載しているかが重要になってきます。
また、配信をするならメモリは32GB欲しいところですが、現在はメモリ価格が高騰しているので、予算25万円でも16GBのゲーミングPCが多いです。
ゲーム配信にも挑戦したいのであればメモリカスタマイズも考慮して、予算を25万円よりも多めに用意しましょう。
VRやWQHD解像度でゲームを楽しみたい人
予算が25万円のゲーミングPCはフルHDがメインになりますが、より高精細なWQHD解像度でのプレイも視野に入ります。
25万円クラスの価格帯で採用されているGPUの中でも性能が高いRTX 5070なら、WQHD解像度でもタイトルによっては200fps以上の高フレームレートでプレイが可能。
VRゲームはVR非対応のタイトルよりも必要な性能が高く、GPUのVRAM容量も重要です。
予算25万円台ならVRAMが16GBのRTX 5060 Tiを搭載したゲーミングPCを選ぶこともできるので、よほど重い環境でなければ快適にプレイできます。
基本的に25万円台のゲーミングPCはフルHDがメインで、WQHD解像度もゲームによってはカバーできる価格帯と考えましょう。
予算25万円以下のゲーミングPCまとめ
ゲーミングPCは予算をかければ、ハイスペックなモデルが手に入ります。
しかし、最上位のGPUやCPUは用途がハッキリしていないと、オーバースペックになりがちです。
本記事で紹介した20万円以上から25万円以下のゲーミングPCは、フルHD環境であれば多くの方が満足できる性能を現実的な予算で入手できる価格帯のモデルになっています。
ただ、2026年現在はメモリを32GBにしたいなら25万円を超えることもあるので注意しましょう。








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