初心者向けゲーミングPCおすすめモデルをチェック

予算10万円以下で買えるゲーミングPCのおすすめ|安くても高性能

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ゲーミングPCには10万円以下のエントリー向けモデルも少数ながら販売されています。

ただ、予算10万円以下のエントリークラスは安い分、制限が多くなります。

ある程度のパーツ知識がないと安さだけで選んでしまい、求めた性能が手に入らないことも。

本記事では、ゲーミングPC選びに失敗しないよう、ゲーマーにぴったりな10万円以下のゲーミングPCのおすすめモデルと、選ぶ際の注意点を解説しています。

2025年8月最新のゲーミングPCおすすめランキング
順位 1位 2位 3位
モデル
RL7C-R35-5N
RL7C-R35-5N
RM5C-R46T
RM7C-R56T
ILeDEs-R7B6-LR78D-UKSXB
ILeDEs-R7B6-LR78D-UKSXB
価格 121,980円 (税込) 224,980円 (税込) 429,800円 (税込)
CPU Core i7-13620H Core i7-14700F Ryzen 7 7800X3D
GPU RTX 3050 RTX 5060 Ti RTX 5070 Ti
目安fps/画質 〜120fps/フルHD 〜240fps/フルHD 〜300fps/フルHD
公式ページ 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る
目次

予算10万円以下で組める自作PCとBTOパソコンのスペックを比較

安定的に10万円以下で買えるゲーミングPCにはパソコン工房のレベルシータがあります。

CPURyzen 5 4500
グラボRTX 3050 6GB
SSD500GB Nvme
メモリ16GB DDR4-3200
電源容量650W

スペックはこのようになっており、価格は94,800円とゲーミングPCとしては非常に安いモデルです。

レベルシータを参考にして、予算10万円以下でPCを自作した場合、下記のようになります。

スクロールできます
パーツパーツ名価格
CPURyzen 5 550013,111円
CPUクーラー虎徹 MARK3 SCKTT-30002,991円
マザーボードMSI B550M PRO-VDH6,970円
グラボRTX 3050 6G24,745円
メモリCFD販売 DDR4-3200 8GB×25,635円
SSDCrucial P310 500GB6,364円
電源Thermaltake Smart Pro 600W6,900円
PCケースThermaltake Versa H266,373円
OSWindows 11 Home オンラインコード17,424円
合計94,958円
※パーツ価格は変動します(2025年8月調べ)

PCを自作した場合の合計金額は90,513円とレベルシータより4,000円ほど安くなりました。

CPUクーラーを純正にしたり、ケースをより安価なモデルにしたり、ドスパラなどの専門店でパーツを買ったりすれば、もっと安く作ることも可能です。

ただし、自作PCの場合は保証がパーツごとにバラバラになるというデメリットがあり、問題の切り分けを自力でやらなければいけません。

自作PCは自己責任です。初心者のうちはBTOパソコンを購入して、あとからパーツ交換をするなど知識と経験を積んでから自作を始めたほうがリスクは少なくなります。

予算10万円以下・前後で買えるゲーミングPCのおすすめモデル

ドスパラ Lightning-G AT7XW Ryzen7 5700X搭載

ドスパラ Lightning-G AT7XW Ryzen7 5700X搭載

ドスパラのコスパ重視モデル!10万円以下で買いたいならコレ

おすすめ度:4

タイプミニタワー
CPUメーカーAMD
CPURyzen 7 5700X
グラフィックチップNvidia RTX 3050 6GB
メモリ容量16GB
SSD容量500GB
HDD容量– – –
電源550W
OSWindows
おすすめする理由
  • 10万円以下で買える
  • フルHD・低画質なら144fpsを狙える
  • 黒と白のモデルがある
こんな人にはおすすめしない
  • もっと安いモデルが欲しい人

ドスパラのコスパ重視ブランド「THIRDWAVE-G」から販売されているゲームもできる安いBTOパソコン。

10万円以下や前後のゲーミングPCは基本的に安価なRyzen 5 4500を搭載していますが、本モデルはより高性能でコスパのいい「Ryzen 7 5700X」を採用しています。

GPUはエントリー向けの「RTX 3050 6GB」となっており、Apex Legendsなら144fpsを狙える性能はあります。

THIRDWAVE-Gには10万円以下でもっと安いモデルもありますが、CPU性能に余裕が欲しい方や後々GPUをもう少し上のモデルに交換したい方におすすめです。

パソコン工房 レベルシータ ILeDEi-M1P5-AR45-LASXB

レベルシータ ILeDEi-M1P5-AR45-LASXB

10万円以下ならコレ!パソコン工房の安いエントリー向けゲーミングPC

おすすめ度:3.5

タイプミニタワー
CPUメーカーAMD
CPURyzen 5 4500
グラフィックチップNvidia RTX 3050 6GB
メモリ容量16GB
SSD容量500GB
HDD容量– – –
電源650W
OSWindows
おすすめする理由
  • ゲーミングPCでも最安価クラス
  • フルHD・低画質なら120fps程度で遊べる
  • LEDのカラーバリエーションが豊富
こんな人にはおすすめしない
  • 重量級のゲームをプレイしたい人

セール時期でなくても安定して10万円以下のモデルが販売されているパソコン工房のレベルシータ。

CPUに「Ryzen 5 4500」、GPUに「RTX 3050 6GB」を組み合わせたエントリー向けゲーミングPCの定番構成です。

フォートナイトなら軽いパフォーマンスモードに設定すれば、シーンによっては144fps以上でプレイできる性能があります。

レベルシータは安いゲーミングPCブランドながら、白と黒のケースが選べて、LEDカラーのバリエーションが豊富なのもポイント。

重量級のタイトルには向きませんが、軽めのFPSゲームをカジュアルにプレイしたい方や、ゲーミングPCに触れてみたい方におすすめです。

MDL.make 【MD3555】 Ryzen5 5500 × RTX 3050

MDL.make 【MD3555】 Ryzen5 5500 × RTX 3050

コスパ良好!新興BTOメーカーの安いゲーミングPC

おすすめ度:3

タイプミニタワー
CPUメーカーAMD
CPURyzen 5 5500
グラフィックチップNvidia RTX 3050 6GB
メモリ容量16GB
SSD容量500GB
HDD容量– – –
電源650W
OSWindows
おすすめする理由
  • 少し性能が高いRyzen 5 5500
  • カスタマイズしても10万円以下
  • 非常に安い
こんな人にはおすすめしない
  • 大手からゲーミングPCを買いたい人

大阪の日本企業が運営しているBTOメーカーのMDL.makeが販売している10万円以下のゲーミングPC。

GPUは定番の「RTX 3050 6GB」ですが、CPUはRyzen 5 4500より少し性能が上の「Ryzen 5 5500」を採用しています。

最大のポイントはメモリを32GB、ストレージを1TBにするなどカスタマイズを加えても10万円を切っていることです。

両方カスマイズすると10万円をわずかに超えますが、SSDを1TBにするだけなら9万円台で購入できます。

予算10万円台のエントリー向けゲーミングPCの用途ならメモリを32GBにするより、SSDを1TBにアップグレードするのがおすすめです。

予算10万円以下・前後で買えるゲーミングノートPCのおすすめモデル

ドスパラ GALLERIA RL7C-R35-5N

ドスパラ ガレリア RL7C-R35-5N

コスパ重視ならコレ!ドスパラのエントリークラスモデル

おすすめ度:3.5

タイプノート
CPUメーカーIntel
CPUCore i7-13620H
GPUNvidia RTX 3050
メモリ容量16GB
SSD容量500GB
画面サイズと対応Hz15.6インチ/144Hz
本体サイズ幅360×奥行244×高さ24mm
重量約2.1kg
OSWindows
おすすめする理由
  • 比較的安価なゲーミングノートPC
  • フルHD・低画質なら100fps以上を狙える
  • シンプルで普段使いしやすい筐体
こんな人にはおすすめしない
  • 10万円台でゲーミングノートPCが欲しい人

予算が10万円台前半でコスパを重視したい方にはドスパラの「RL5C-R35-5N」がおすすめです。

CPUにIntelの第13世代「Core i7-13620H」、GPUには「RTX 3050」を組み合わせた旧世代モデルですが、その分ゲーミングノートPCとしては価格が安くなっています。

Apex Legendsやフォートナイトの低画質設定であれば、シーンにもよりますが120fps以上でプレイすることも可能です。

予算に余裕があればメモリやストレージのカスタマイズもできるので、コスパがいいゲーミングノートPCが欲しい方に適しています。

ASUS TUF Gaming A15 FA506NFR

SSDを1TB搭載!ASUSのエントリークラスゲーミングノートPC

おすすめ度:3.5

タイプノート
CPUメーカーAMD
CPURyzen 7 7435HS
グラフィックチップNvidia RTX 3050
メモリ容量16GB
SSD容量1TB
画面サイズと対応Hz15.6インチ/144Hz
本体サイズ幅359.8×奥行き256×高さ22.8~24.5mm
重量約2.3kg
OSWindows
おすすめする理由
  • 144Hzのディスプレイ
  • 安いモデルながらSSDを1TB搭載
  • 軍用規格をクリアした堅牢なボディ
こんな人にはおすすめしない
  • 購入時にカスタマイズしたい人

性能よりも価格を重視したい方におすすめの10万円前後で買えるASUSのゲーミングノートPC。

AMDのCPU「Ryzen 7 7435HS」とGPUに「RTX 3050」を組み合わせたエントリークラスのモデルです。

ASUSのゲーミングノートPCとしては安いモデルながら、SSDは1TBを標準搭載しているのがポイント。

基本的にゲーミングノートPCは10万円台で買えるモデルはほとんどありませんが、ASUSはセールを頻繁にやっているので、少しでも安く買いたい場合はこまめにストアをチェックしましょう。

HP Victus 15(AMD)

HP Victus 15(AMD)

セール時が狙い目!RTX 3050搭載のゲーミングノートPC

おすすめ度:3.5

タイプノート
CPUメーカーAMD
CPURyzen 5 8645HS
グラフィックチップNvidia RTX 3050
メモリ容量16GB
SSD容量512GB
画面サイズと対応Hz15.6インチ/144Hz
本体サイズ幅359.8×奥行き256×高さ22.8~24.5mm
重量約2.29kg
OSWindows
おすすめする理由
  • セール時なら10万円台前半で買える
  • 有線LANポートを備えている
  • シンプルでスタイリッシュなデザイン
こんな人にはおすすめしない
  • メモリとストレージをカスタマイズしたい人

コスパのいいゲーミングノートPCならHPの「Victus 15」も狙い目です。

CPUに「Ryzen 5 8645HS」とGPUは「RTX 3050」を搭載したエントリークラスのモデルで、セール時期なら10万円台前半と安く購入できます。

ディスプレイはフルHD・144Hzのリフレッシュレートに対応しており、軽めのゲームであればなめらかな映像でプレイすることも可能です。

Wi-Fi 6Eだけではなく、安いモデルでは省かれることもある有線LANポートを備えているのもポイント。

Webカメラも付いており、デザインもシンプルなので、仕事にも使えるモデルが欲しい方におすすめです。

予算10万円以下で買えるゲーミングPCの選び方

CPUとGPUはかなり限定的になる

予算10万円以下でゲーミングPCを選ぶ場合、CPUとGPUはかなり限定されます。

ゲーミングPCが高価なのは主にグラフィックを担当するGPUの価格が高いことが原因です。加えてGPUの性能を引き出すためにCPUも高いモデルと組み合わせる必要があります。

結果として、高性能なゲーミングPCは15万円以上の価格になりますが、10万円以下だと採用できるCPUとGPUは少ないです。

ただ、10万円以下のエントリークラスの場合はGPUの性能が高くないため、CPUもそれなりの性能でバランスは取れます。

CPUはAMDの「Ryzen 5 4500」や「Ryzen 5 5500」が主流。Intelでは「Core i5-12400F」がありましたが、現在のゲーミングPCではほとんど見かけません。

GPUでは主に「RTX 3050 6GB」、10万円を少し超えるモデルでは「Radeon RX 6600」が用意されています。

メモリは16GB以上は望めない

10万円以下のゲーミングPCではメモリは16GBになると考えましょう。

メモリ容量は時代によって移り変わり、最近は32GBを標準搭載したゲーミングPCも増えてきています。

ただ、10万円以下のゲーミングPCは予算がギリギリの価格帯なので、16GB以上のメモリを搭載したモデルはほぼありません

とは言え、エントリークラスのゲーミングPCは多くを望むような価格帯ではないので、用途を考えれば32GBは必要ないとも言えます。

もし、32GBのメモリが必要な場合は少し予算を追加して、カスタマイズをするのも手です。

ストレージは500GBのモデルがほとんど

最近のゲーミングPCはSSDの価格低下やゲームの容量増加もあって、1TBが標準になってきています。

しかし、10万円以下のゲーミングPCの場合は一昔の前の必要十分な容量である500GBがほとんどです。

一部のコスパ重視ブランドや、大きなセールの最中ならカスタマイズすることも可能ですが、予算10万円前後で収めたいなら基本的には500GBになると考えましょう。

ただ、SSDはスロットがあれば増設できるので、デスクトップであれば後から追加することもできます。

予算10万円以下で中古のゲーミングPCを買うのはアリ?

中古のゲーミングPCは積極的におすすめはしませんが、予算10万円以下なら選択肢の1つとしてはアリです。

ただし、前の持ち主がどう使ったか分からないことや、ストレージや電源は確実に劣化していること、保証は新品より劣るなど複数のリスクがあることを分かったうえでという場合に限ります。

また、中古のゲーミングPCを買うなら個人売買ではなく、ドスパラやパソコン工房など1~3ヶ月の保証が付く信用できるショップを選ぶのが無難です。

遊びたいゲームの推奨スペックを超えているかどうか自分で判断する必要もでてくるので、予算10万円以下なら中古のゲーミングPCを選ぶのも選択肢の1つですが、リスクもあると考えましょう。

基本的に中古のゲーミングPCはある程度知識がついた方向けなので、初心者のうちはおすすめしません。

予算5万円以下で買えるゲーミングPCはあるのか

予算5万円以下で買えるゲーミングPCはありません

安いCPUのRyzen 5 4500でも約15,000円はしますし、GPUはエントリークラスのRTX 3050 6GBでも約25,000円です。

エントリークラスのCPUとGPUだけでも約4万円になるので、予算5万円以下でゲーミングPCを入手はできません。

知識や自作経験が豊富な人が型落ちの中古やジャンクパーツを集めて、試行錯誤すれば現在のエントリークラス相当の自作PCを作れることはありますが、ごく稀な例です。

10万円でもゲーミングPCを買うのはギリギリの予算なので、5万円以下のモデルはないと考えましょう。

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監修者

合同会社リバーテイン代表取締役かつゲーミングデバイス/ゲーミングPC評論家・専門ライター。著書は『ゲーミングPCのおすすめと選び方: 知識ゼロの初心者でも理解できる専門書』および『初心者向けゲーミングPCのおすすめと選び方』がある。また、執筆以外にもゲーミングPCに関する独自調査や、ゲーミングPCの購入相談なども行っている。
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