2020年11月に発売され、最近ようやく実店舗でも見かけるようになってきたPS5。
コンシューマー機としては非常に高いスペックを持っており、4Kの高解像度や120fpsにも対応しています。
独自のSSDを採用しているためロード時間もPS4proとは比べ物にならない性能。そのため、なにかとゲーミングPCと比較されがちです。
実際、スペック選びを間違ってしまうとPS5よりゲーム性能の低いゲーミングPCを買ってしまう可能性もあります。
本記事ではゲーミングPCとPS5のスペックを比較。PS5よりも性能の高いゲーミングPCを紹介していきます。
【PCでよくね?】PS5よりもゲーミングPCを買ったほうがいい理由

どちらか1台だけ買うのであれば汎用性で勝るゲーミングPCをおすすめします。
PS5よりもゲーミングPCを買ったほうがいい理由はいくつかありますが、代表的なのはフレームレートの制限です。
PS5はコンシューマー機としては非常に高性能で、コスパも高いのは間違いありません。
ただ、PS5は2024年9月2日の価格改定で値上げされたため、発売当時よりもコスパが悪くなっています。
また、PS5のフレームレートは120fpsが限界です。対して、ゲーミングPCは性能の高いグラボを搭載すればゲームによっては300fpsを超えることもあります。
ゲーミングPCとは言っても、実態は性能の高いパソコンなのでゲーム以外の作業に使えるのもメリットです。
普段使いはもちろん、配信や動画編集などのクリエイティブな作業にも活用できるため、どちらか1台を選ぶならゲーミングPCがおすすめです。
ゲーミングPCを買って後悔する人の特徴
ゲーミングPCを買って後悔する人の特徴として、下記が挙げられます。
- オーバースペックの価格が高すぎるゲーミングPCを買ってしまった人
- 買ったはいいもののよく考えたらあまりPCゲームをプレイしない人
- サイズ感が分からず大きすぎて置き場所に困る人
購入前によく考えずに適当にゲーミングPCを買ってしまった人に関しては後悔する確率が高いです。
2025年現在、安いゲーミングPCがほしい場合は13~15万円、コスパ重視なら16~23万円、性能重視なら25万円以上(可能なら30万円)ぐらい必要になるので、予算にあったモデルが選べない場合は正直ゲーミングPCは購入すべきではないです。
また、本記事で「ゲーミングPCのメリット・デメリット」についてまとめているので、そちらを見て、本当に自分に必要なのかを検討してみてください。
PS5とゲーミングPCのスペック比較
CPU | AMD 8コア/16スレッド Zen2 最大3.5Ghz |
GPU | AMD Radeon RDNA-based graphics engine(10.3 TFLOPS) |
メモリ | 16GB(GDDR6) |
ストレージ | 825GB(空き容量667GB) |
消費電力 | 最大350W |
CPUはRyzen 7 3700X相当
PS5のCPUにはAMD Ryzenをベースにした独自モデルが採用されています。PS5が発売されたのは2020年11月なので、Ryzen 3000シリーズが最新世代だった時期。
Ryzen 3000シリーズは前世代のRyzen 2000シリーズよりもシングルスレッド性能が改善され、ゲーム性能が向上したCPUです。
PS5に採用されているのはZen2の8コア16スレッドなので、当時のミドルクラスCPUであるRyzen 7 3700Xに近い性能を持っています。
しかし、現在は後継のRyzen 7 5700Xでもコスパモデルとして販売されており、IntelのCPUも第12世代Coreシリーズから大幅に性能が上がりました。
また、ベースになっているRyzenシリーズにはRyzen 7 7800X3Dなどのゲームに特化したCPUも販売されています。
PS5のCPUに近い性能のRyzen 7 3700Xは現在のゲーミングPCと比較すると旧世代の型落ちモデルです。
GPUはRTX 20シリーズ相当
PS5が搭載しているGPUはAMD Radeonベースの独自モデルなので、正確な性能を把握するのは難しいです。
理論的にはRTX 2080並のスペックですが、実効性能では2020年当時のミドルクラスであるRX 5700やRTX 2060 SUPERと同程度かやや劣るとされています。
RTX 2060 SUPERの性能はRTX 3060に近く、ゲーム側の最適化もされやすいのでフルHDならPS5は十分なゲーム性能を持っています。
ただ、WQHDや4Kでゲームをプレイする場合は、RTX 50シリーズやRX 9000シリーズが発売された現在では物足りないスペックです。
PS5より性能の高いゲーミングPCが欲しいなら、RTX 4060以上のグラボを搭載したミドルスペックモデルを選びましょう。
SSDは非常に高速
PS5の性能を語る上で高く評価できるのが内蔵SSDの高速さです。
PS4の頃は上位機種のPS4proであってもストレージがHDDだったため、モンスターハンターワールドではロード時間が40秒以上かかることもありました。
PS5の内蔵SSDは独自に最適化されているため、読み込み速度が非常に高速。軽めのゲームならロードを挟まずにエリアチェンジが終わることもあります。
また、PS5ではGen4のNvme SSDを増設して容量を増やせるのもメリットです。
ストレージ周りのスペックとゲームのロード時間に関しては、高性能なゲーミングPCと遜色ないと言い切れます。
PS5proの性能は?
2024年9月11日にPS5proの情報がソニー公式から解禁されました。
PlayStation.Blogより引用
- GPUのアップグレード:PS5 Proに搭載するGPUは、現行PS5のGPUと比較してコンピュートユニットの数が67%増加しているほか、GPUメモリも28%の高速化を実現しています。これにより、ゲームプレイ時のレンダリング速度が最大で45%アップし、これまで以上にスムーズなプレイ体験が可能となります。
- 進化したレイトレーシング:従来からさらに進化したレイトレーシング機能を追加したことで、よりダイナミックな光の反射と屈折の表現が可能となりました。これによって、現行のPS5と比べて2倍、ときには3倍の速度で光線を投射することができます。
- AIによる解像感向上:PlayStation®スペクトルスーパーレゾリューション(PSSR)を導入します。本機能は機械学習ベースの技術を活用したAIによるアップスケーリングで、映像のディテールを大幅に追加することで、極めて鮮明なビジュアルを実現します。
PS5proは独自のゲームブースト機能を備え、2TBのSSDを標準搭載するなど、現行のPS5より大きく性能が向上しています。
ゲーミングPCと比較するとエントリーモデルの価格帯に近いので、ゲームに限ればPS5proのコスパは悪くありません。
反面、ディスクドライブ非搭載モデルのみで別売りのディスクドライブが必要なことや、コンシューマー機として考えるとPS5proは価格が非常に高いのがデメリットです。
コンシューマー機としては通常のPS5も十分高性能ですが、独占タイトルやSteamより先行して配信されるゲームを高画質でプレイしたい場合はPS5proの動向をチェックしておきましょう。
PS5とゲーミングPCの電気代を比較
PS5の消費電力は最大350Wですが、ゲーミングPCの場合はグラボとCPUの性能に応じて電源ユニットが変わります。
例えば、RTX 4060を搭載したゲーミングPCなら、650Wクラスの電源ユニットを採用していることが多いです。
1時間当たりの消費電力はkWh(キロワットアワー)と表記されるので、PS5の350Wでは0.35kwh、ゲーミングPCの650wでは0.65kwh。
仮に1kWhの電気代を27円とし、一日10時間ゲームをした場合の電気代を比較すると以下のようになります。
機種 | 電気代の目安 |
---|---|
RM5C-R46(650W) | 0.65kwh×27円×10時間=175.5円 |
PS5(350W) | 0.35kwh×27円×10時間=94.5円 |
ただし、PS5にしても、ゲーミングPCにしても、実際に最大の消費電力を使用することはまずありません。
PS5は新しい型番になるほどゲームプレイ時の消費電力が下がっており、概ね210W程度です。
ゲーミングPCも遊ぶゲームの画質やフレームレートによって消費電力が変わるため、あくまで目安と考えましょう。
基本的にはフレームレートに上限があって、性能が一定なPS5のほうが電気代は安くなります。
ゲーミングPCの消費電力と電気代については下記の記事に詳しく書いているので、参考にしてみてください。

ゲーミングPCのメリット・デメリット
高画質かつ高フレームレートで快適に遊べる
ゲーミングPCのメリットはPS5と違ってフレームレートや解像度の自由度が高いことです。
PC版のApex Legendsは上限フレームレートが300fps。画質の設定を調整すればRTX 4060クラスでも200fpsを超える高いフレームレートを出せます。
FPSゲームでは画質を落としてフレームレートを重視。MMORPGやアクションでは高画質で迫力ある映像を楽しむなど用途に応じて設定を変えることもできます。
RTX 4070 SUPER以上のグラボなら、ゲームによっては高精細な4Kでも60fps以上を狙えるので、高画質と高フレームレートを両立することも可能です。
SteamなどでPS5用のゲームも遊べる
PS5の購入を迷う理由としてよくあげられるのが、Steamでも同じゲームがプレイできるという点です。
SteamはPCゲームの配信プラットフォーム。現在はスクウェアエニックスやアトラスなど有名なメーカーもSteamに参入しています。
最近のゲームはマルチプラットフォームで展開していることが多く、PS5版とSteam版がほぼ同時に発売されることも。
例えば、スクウェアエニックスの人気作であるオクトパストラベラー2は、Steamでも1日遅れで配信が開始されました。
また、PS5での独占期間が終わったFF16も2024年9月18日からSteamでの配信がされています。
PS5用ゲームが全て遊べるわけではありませんが、ゲーミングPCがあれば多くのタイトルはプレイが可能です。
コントローラーも使える
FPSゲームなどではマウスとキーボードによる操作が主流ですが、ゲーミングPCでもコントローラーは使えます。
ロジクールなど多くのメーカーから有線、無線問わずさまざまなコントローラーが販売されているので好みに合わせて選べるのもメリット。
Windowsを販売しているのはマイクロソフトなので、XBOXのコントローラーも使用できます。耐久性もあり、ゲーミングPC用としても人気が高いです。
また、基本的にゲーミングPCにコントローラーが付属することはありませんが、周辺機器とセットで販売しているモデルもあります。
VCがラク
ゲーミングPCは、VC(ボイスチャット)の導入がラクなのもメリットです。
VCはテキストチャットと違って入力遅延がないため、仲間との協力が必要なFPSゲームや、Among usのようなディスカッションを楽しむゲームで重宝されます。
ボイスチャットが用意されているゲームもありますが、ゲーマー向けのVCアプリとして代表的なのはDiscord。アカウント登録すれば無料で利用でき、現在はPS5でも導入が可能です。
2024年6月13日よりモバイルアプリなどが不要になり、PS5から直接Discordに繋げるようになりました。
ただ、PS5ではDiscordとPSNアカウントの連携が必要なので、ゲーミングPCより少し手間がかかります。
ゲーミングPCなら、ヘッドセットなどを用意してDiscordをゲームと一緒に動かしておく程度でいいので、VCのハードルが低いのもメリットです。
ゲーム以外の用途が豊富
ゲーミングPCはゲーム専用と勘違いされやすいですが、実態は性能が非常に高いパソコンです。
ゲーミングPCと普通のパソコンとの大きな違いはグラボを搭載していること。グラボのスペックを引き出すためには高い性能のCPUが必要になります。
さらにゲームを快適に動かすための大容量のメモリ、ロード時間を短縮するSSDが組み込まれることで、必然的に性能の高いパソコンになるのです。
ゲーミングPCなら普通のパソコンにできることは軽々とこなせます。動画編集などのクリエイティブな作業もスムーズです。
ゲーム以外の用途でも高い性能を発揮するのがゲーミングPCのメリットと言えます。
高性能モデルは価格が高い
ゲーミングPCのデメリットは、高性能なモデルほど価格も高くなることです。
ゲーミングPCは高性能なCPUやグラボを搭載すればPS5を大きく上回るスペックになります。
ただ、性能の高いパーツは高価で、比例するように消費電力も上がるのが難点。PCパーツの進化も著しいので上を見ればキリがありません。
安いゲーミングPCだとPS5のほうがゲーム性能は高いこともありえるので、求めるスペックと予算のバランスをよく考えて買いましょう。
PS5のメリット・デメリット(弱点)
コスパは良い
PS5はゲーム性能に限ればエントリークラスのゲーミングPCを上回るため、コスパは良いです。
3度の価格改定で値上がりしているので、発売当初よりもコスパは悪くなっていますが、PS5と同じ価格で近い性能のゲーミングPCを作るのは非常に難しいと言えます。
また、PS5はPS4との互換性もあり、通常版ならディスクも読み込めるので古いゲームを快適に遊ぶことも可能です。
当然コントローラーも付属するため、カジュアルにゲームをプレイできれば十分ならコスパは良好。
ただし、ゲーミングPCとして見ると安いですが、コンシューマー機としては高価なのがデメリットです。
PS5限定配信のゲームソフトが遊べる
PS5には独占タイトルや、Steamより先に配信されているゲームがいくつかあります。
例えば、リメイク版のDemon’s SoulsはPS5の独占タイトルで、Steamでは配信されていないため、ゲーミングPCでは今のところプレイできません。
また、現在はSteamでも配信されていますが、FF16のように期間限定とはいえ先行でプレイできるタイトルもあります。
独占タイトルや先行で配信されるゲームを遊びたいなら、PS5を手に入れなければいけません。
フレームレート上限が最大120fps
PS5のフレームレート上限は120fps。コンシューマー機としては高いフレームレートです。
ただ、ゲーム側で120fpsに対応していないこともあります。高いフレームレートでプレイしたいApex Legendsが120fpsに対応したのも2024年2月です。
また、PC版のApex Legendsは上限が300fpsで、画質設定を調整すればミドルクラスのゲーミングPCでも200fps以上のフレームレートを出すことも可能。
PC版のゲームはフレームレートの上限が高い、あるいは無制限の場合が多いです。高いフレームレートでゲームを遊びたいなら、ゲーミングPCをおすすめします。
PS5以上のスペックがあるゲーミングPCのおすすめ
ドスパラ GALLERIA RM5C-R46
PS5より上の性能ならコレ!コスパがいい定番構成のゲーミングPC
4
CPUメーカー | Intel |
---|---|
CPU | Core i5-14400F |
グラボ | RTX 4060 |
メモリ容量 | 16GB(8GB×2) |
SSD容量 | 500GB NVMe |
HDD容量 | – – – |
電源 | 650W |
OS | Windows |
サイズ | 幅220×奥行き440×高さ425mm |
保証 | 1年 |
- PS5を上回る性能
- フルHD・低画質なら200fps以上も狙える
- 翌日出荷対応
- コスパモデルだがPS5と比べると高い
- 重量級タイトルをメインで遊ぶ人
PS5より性能が高くて、安いゲーミングPCが欲しい方におすすめなのがガレリアの「RM5C-R46」。
CPUには10コア16スレッドの「Core i5-14400F」、GPUには「RTX 4060」を搭載しており、フルHD向けの定番構成でコスパに優れています。
Apex Legendsではシーンによっては高画質設定でも144fps以上、低画質なら200fpsを超える高いフレームレートでプレイが可能。
また、140mmのケースファンを標準搭載しているのもポイント。PS5はサイズの問題もあり、熱を持ちやすいのでゲーミングPCのほうが冷却性でも有利です。
RTX 3050 6GBのようなエントリー向けGPUになるとゲーム性能はPS5よりやや劣ります。PS5以上のゲーミングPCが欲しいならRTX 4060搭載モデルを下限の目安にしましょう。
ドスパラ GALLERIA XA7C-R57
300fps張り付きも可能!最新世代GPUを搭載したハイスペックゲーミングPC
4.5
CPUメーカー | Intel |
---|---|
CPU | Core i7 14700F |
グラボ | RTX 5070 |
メモリ容量 | 32GB(16GB×2) |
SSD容量 | 1TB |
HDD容量 | – – – |
電源 | 850W |
OS | Windows |
サイズ | 幅220×奥行き440×高さ480mm |
保証 | 1年 |
- ゲーム特化のRyzenを搭載
- WQHD以上でもゲームが快適
- タイトルによっては4Kでのプレイも視野に入る
- 予算が25万円以下の人
PS5proも上回る性能のゲーミングPCが欲しい方におすすめのゲーミングPCです。
GPUにフルHDよりも高精細なWQHDでもゲームを快適にプレイできる「RTX 5070」を採用したハイスペックモデル。
Apex LegendsならフルHDでは上限の300fpsを狙え、WQHDなら240fps以上でプレイすることが可能です。DLSSやフレーム生成を併用すればタイトルによっては4Kでのゲームも視野に入ります。
CPUは「Core i7-14700F」ですが前世代モデルな分、価格が安いのもポイント。配信も十分可能なスペックです。
WQHD以上の高解像度や、PS5ではできないウルトラワイドでゲームをプレイしたい方におすすめのゲーミングPCになっています。
ドスパラ GALLERIA ZA7R-R58
一般向けでは現行最上位クラス!RTX 5080搭載のハイエンドゲーミングPC
4.5
CPUメーカー | AMD |
---|---|
CPU | Ryzen7 9800X3D |
グラボ | RTX 5080 |
メモリ容量 | 32GB(16GB×2) |
SSD容量 | 1TB NVMe |
HDD容量 | – – – |
電源 | 1000W |
OS | Windows |
サイズ | 幅220×奥行き440×高さ480mm |
保証 | 1年 |
- ゲーム特化のRyzen 7を搭載
- Apexなら4Kでも240fpsがだせる
- 一般ゲーマー向けでは現行最上位クラス
- 予算が限られている人
PS5のCPUのベースになっているAMD Ryzenシリーズでも、最強クラスのゲーム性能を持つ「Ryzen 7 9800X3D」を搭載したドスパラのハイエンドゲーミングPC。
Ryzen 7 9800X3DはCPUの内部メモリであるL3キャッシュを増量したモデルで、特にフルHD環境でフレームレートが大きく伸びます。
GPUは最新ハイエンドの「RTX 5080」を組み合わせているので、PS5とは比べ物にならない性能があり、高精細な4Kでもゲームをプレイすることが可能です。
メモリは32GBを標準搭載。ストレージも1TBありますが、2台目のSSDをカスタマイズで追加すればより快適になります。
PS5proも上回る性能のゲーミングPCが欲しい方におすすめの一般ゲーマー向けとして現行でも最上位クラスのモデルです。
PS5とゲーミングPCを両方使い分けるのはアリ?
どちらか1台だけなら汎用性の高いゲーミングPCがおすすめですが、予算に余裕があるならPS5と両方使い分けるのもアリです。
PS5には独占タイトルやPC版より先行配信されるゲームもあるため、ゲーミングPCと使い分ければ遊びの幅が広がります。
また、ディスクドライブを備えたPS5ならブルーレイやDVDを綺麗な画質で楽しめるのも、映画やアニメ好きには嬉しいメリットです。
ただし、PS5を買う予算をゲーミングPCに上乗せして、より高い性能のモデルを買うという選択もできます。
独占タイトルに魅力を感じるなら、PS5も買って併用する。Steamで十分ならゲーミングPCに予算を注ぎ込みましょう。
コメント