2023年に新しく発売された「ASUS ROG Zephyrus G14 GA402XZ」。14インチと小型なサイズでありながら、Ryzen 9 7940HS×RTX 4080という最強スペックを誇るモンスター級のゲーミングノートPCです。
本記事では、同モデルがゲームプレイ時にどれだけfpsが出せるか検証しているほか、実際に触らないと分からないメリットなどを解説・実機レビューしていきます。
ASUS ROG Zephyrus G14 GA402XZのスペック
![ASUS ROG Zephyrus G14 GA402XZのスペック](https://tabulog.jp/wp-content/uploads/2023/06/DSC00229-812x541.jpg)
製品名 | ROG Zephyrus G14 GA402XZ GA402XZ-R9R4080WL |
---|---|
CPU | Ryzen 9 7940HS |
GPU | RTX 4080 laptop |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB |
画面サイズ | 14インチ |
解像度 | 2560×1600(WQXGA) |
リフレッシュレート | 最大165Hz |
無線 | Wi-Fi 6E |
本体サイズ | 幅312mm×奥行き227mm×高さ19.5~22.61mm |
重量 | 約1.72kg |
バッテリー駆動時間 | 約8.6時間 |
CPUとGPUは冒頭でも記載した通り、ゲーミングノートPCのなかでもトップクラスに性能が高い構成が採用されています。
次の見出しで各ゲームプレイ時のfpsをまとめていますが、Apex LegendsやVALORANTといった人気タイトルの戦闘シーンでも200fpsをほぼ超えるスペックといえば分かりやすいでしょうか。
対応リフレッシュレート自体が最大165Hzまでなので、それに合わせて若干画質設定を高くするもよし、設定を抑える&240Hz以上対応のゲーミングモニターを別途繋いで、高フレームレートで勝ちまくるもよしです。
もちろん、WQXGAという高画質さを活かして、画質フル重視の設定で美麗な映像を楽しむことも可能です。
![](https://tabulog.jp/wp-content/uploads/2019/11/43dca23c361647673647e62f0543c9a3.png)
fps重視・画質重視どちらの要望も叶えてくれるゲーミングノートPCです!
ASUS ROG Zephyrus G14 GA402XZの各ゲームプレイ時のfps
「ASUS ROG Zephyrus G14 GA402XZ」を使用した際の各ゲームプレイ時のfpsをまとめています。
下記リストから、気になるゲームの見出しに飛ぶことができるので、クリックしてみてください。
Apex Legends
![ASUS ROG Zephyrus G14 GA402XZでApex Legendsをプレイした時のfps](https://tabulog.jp/wp-content/uploads/2023/06/Apex-fps-812x508.jpg)
![ASUS ROG Zephyrus G14 GA402XZでApex Legendsをプレイした時のfps](https://tabulog.jp/wp-content/uploads/2023/06/Apex-fps-812x508.jpg)
画質 | 最高fps | 平均fps |
---|---|---|
最低 | 300fps | 218fps |
Apex Legendsプレイ時のフレームレートは平均218fpsという結果に。並のデスクトップPCを超える性能であることが分かります。
近距離の打ち合いやバンガウルトなどのシーンでも映像は滑らかなままなのが嬉しいところ。
今回はプレイヤー視点で考え最低画質で計測しましたが、もっと画質を上げても問題なくプレイできます。
元々240Hzなどのゲーミングモニターを愛用している、もしくは別途購入する方は最低画質でのプレイがおすすめ。
リフレッシュレートの関係上、「ROG Zephyrus G14 GA402XZ」のディスプレイをそのまま使うのであれば、中~高画質ぐらいに設定するのが良いでしょう。
モンスターハンター:サンブレイク
![ASUS ROG Zephyrus G14 GA402XZでモンスターハンター:サンブレイクをプレイした時のfps](https://tabulog.jp/wp-content/uploads/2023/06/GA402XZ-sunbreak-fps-812x508.jpg)
![ASUS ROG Zephyrus G14 GA402XZでモンスターハンター:サンブレイクをプレイした時のfps](https://tabulog.jp/wp-content/uploads/2023/06/GA402XZ-sunbreak-fps-812x508.jpg)
画質 | 最高fps | 平均fps |
---|---|---|
最高 | 217fps | 161fps |
続いてモンハン:サンブレイクをプレイした際のフレームレート。最高画質でプレイしても平均で161fps出るという高パフォーマンスが計測できました。
動きの激しいゲームですが、一切カクつくことなく快適に遊べます。これならフレーム回避も余裕です。
本ゲームは一定以上出てさえいればフレームレートはさほど気にする必要はないので、最高画質に設定して美しい映像を楽しみましょう。
FF14
![ASUS ROG Zephyrus G14 GA402XZでFF14をプレイした時のfps](https://tabulog.jp/wp-content/uploads/2023/06/GA402XZ-FF14-fps-812x508.jpg)
![ASUS ROG Zephyrus G14 GA402XZでFF14をプレイした時のfps](https://tabulog.jp/wp-content/uploads/2023/06/GA402XZ-FF14-fps-812x508.jpg)
画質 | 最高fps | 平均fps |
---|---|---|
最高 | 189fps | 143fps |
最高画質となると重たくなるFF14も、「ROG Zephyrus G14 GA402XZ」なら滑らかな映像でプレイすることができます。
むしろ、本モデルの性能を活かすなら最高画質設定が丁度良いぐらい。
![ASUS ROG Zephyrus G14 GA402XZでFF14 暁のフィナーレのベンチマークを行うと非常に快適](https://tabulog.jp/wp-content/uploads/2023/06/FF14-benchmark-812x508.jpg)
![ASUS ROG Zephyrus G14 GA402XZでFF14 暁のフィナーレのベンチマークを行うと非常に快適](https://tabulog.jp/wp-content/uploads/2023/06/FF14-benchmark-812x508.jpg)
ベンチマークは最高品質×フルスクリーンで「非常に快適」。
出張や帰省などで自宅を離れることがあっても、本モデルを持ち運べばいつでもどこでもプレイできます。
![](https://tabulog.jp/wp-content/uploads/2019/11/43dca23c361647673647e62f0543c9a3.png)
![](https://tabulog.jp/wp-content/uploads/2019/11/43dca23c361647673647e62f0543c9a3.png)
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つまりMMO廃人向け!
ブループロトコル
![ASUS ROG Zephyrus G14 GA402XZでブループロトコルをプレイした時のfps](https://tabulog.jp/wp-content/uploads/2023/06/GA402XZ-blueprotocol-fps-812x508.jpg)
![ASUS ROG Zephyrus G14 GA402XZでブループロトコルをプレイした時のfps](https://tabulog.jp/wp-content/uploads/2023/06/GA402XZ-blueprotocol-fps-812x508.jpg)
画質 | 最高fps | 平均fps |
---|---|---|
最高 | 77fps | 70fps |
最近リリースされ、話題沸騰中のゲーム「ブループロトコル」。最高画質だとかなり重たいのですが、本モデルであれば70fps程度をキープすることができます。
特に画像のアステルリーズ:開拓局前広場は、NPC・プレイヤーが入り乱れる場所なので処理が重くなり、fpsがかなり落ちるところなのですが、それでも維持できるのがハイスペックモデルの凄さ。
ただ、ネームド戦でプレイヤーが群がって攻撃していると、やはり若干のカクつきは見られます。
我慢できなければ、画質設定を「中~高」にしたり、自分以外のエフェクトをオフにすることをおすすめします。
![ASUS ROG Zephyrus G14 GA402XZでブループロトコルのベンチマークを起動した場合は、極めて快適](https://tabulog.jp/wp-content/uploads/2023/06/GA402XZ-blueprotocol-bench-812x404.jpg)
![ASUS ROG Zephyrus G14 GA402XZでブループロトコルのベンチマークを起動した場合は、極めて快適](https://tabulog.jp/wp-content/uploads/2023/06/GA402XZ-blueprotocol-bench-812x404.jpg)
ちなみに、最高画質かつフルスクリーンモードでベンチマークをとってみたところ、「極めて快適」という結果に。
![](https://tabulog.jp/wp-content/uploads/2019/11/43dca23c361647673647e62f0543c9a3.png)
![](https://tabulog.jp/wp-content/uploads/2019/11/43dca23c361647673647e62f0543c9a3.png)
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ゲーミングノートPCでも、FPS・MMORPGなどジャンル問わず快適に遊びたいならこの1台。という感じです!
ASUS ROG Zephyrus G14 GA402XZの特徴やメリット
続いて、「ROG Zephyrus G14 GA402XZ」を実際に触ってみて感じた特徴やメリットを解説していきます。
クリエイティブな用途にも適した高性能モニター
![ASUS ROG Zephyrus G14 GA402XZはクリエイティブな用途にも適したディスプレイを搭載している](https://tabulog.jp/wp-content/uploads/2023/06/DSC00259-812x541.jpg)
![ASUS ROG Zephyrus G14 GA402XZはクリエイティブな用途にも適したディスプレイを搭載している](https://tabulog.jp/wp-content/uploads/2023/06/DSC00259-812x541.jpg)
「ROG Zephyrus G14 GA402XZ」の良いところは、ゲーム性能だけではありません。
本モデルに搭載されているASUS独自の「Nebula Display」は、500nitと明るく、またDCI-P3カバー率100%と色鮮やかなので、動画編集などのクリエイティブな作業にも向いています。
さらに、画面占有率は脅威の約91%かつ縦横比16:10。画面いっぱいに映像が表示されるだけでなく、縦に広いのでブラウザなどが見やすく作業効率がアップします。
![](https://tabulog.jp/wp-content/uploads/2019/11/43dca23c361647673647e62f0543c9a3.png)
![](https://tabulog.jp/wp-content/uploads/2019/11/43dca23c361647673647e62f0543c9a3.png)
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ゲーム以外にもバリバリ使える!
超軽量かつコンパクトで持ち運びやすい
![ASUS ROG Zephyrus G14 GA402XZは約1.7kgで持ち運びやすい](https://tabulog.jp/wp-content/uploads/2023/06/DSC00230-812x541.jpg)
![ASUS ROG Zephyrus G14 GA402XZは約1.7kgで持ち運びやすい](https://tabulog.jp/wp-content/uploads/2023/06/DSC00230-812x541.jpg)
「ROG Zephyrus G14 GA402XZ」は、公称約1.72kg、実測1.724kgとスペックに対して非常に軽いのが魅力です。
ちなみに、一般的なゲーミングノートPCの重量は2~2.5kg程度。スペックに比例して重くなっていく傾向にあるなかで、2kg切りという軽量さは、普段使いしたい方にとって大きなメリットといえます。
![ASUS ROG Zephyrus G14 GA402XZはリュックに収まるサイズ](https://tabulog.jp/wp-content/uploads/2023/06/DSC00260-812x541.jpg)
![ASUS ROG Zephyrus G14 GA402XZはリュックに収まるサイズ](https://tabulog.jp/wp-content/uploads/2023/06/DSC00260-812x541.jpg)
実際のサイズ感が知りたい方向けに、リュックに入れてみたのが上の画像。
普通のビジネスリュックですが、しっかり余裕を持って収まっています。サイズが大きいと取り出すのも一苦労ですが、本モデルであればサッと取り出せすことが可能です。
AniMe Matrixディスプレイでおしゃれに彩れる
![ASUS ROG Zephyrus G14 GA402XZはAniMe Matrixディスプレイで好きな文字などを天板に映せる](https://tabulog.jp/wp-content/uploads/2023/06/DSC00244-812x541.jpg)
![ASUS ROG Zephyrus G14 GA402XZはAniMe Matrixディスプレイで好きな文字などを天板に映せる](https://tabulog.jp/wp-content/uploads/2023/06/DSC00244-812x541.jpg)
白い筐体が非常におしゃれな本モデル。
実は、天板部分にLEDライトが搭載されており、ロゴや文字を表示することができます。
![](https://tabulog.jp/wp-content/uploads/2023/06/DSC00255-812x541.jpg)
![](https://tabulog.jp/wp-content/uploads/2023/06/DSC00255-812x541.jpg)
![](https://tabulog.jp/wp-content/uploads/2023/06/AniMeMatrix-text-812x476.jpg)
![](https://tabulog.jp/wp-content/uploads/2023/06/AniMeMatrix-text-812x476.jpg)
たとえば、プリインストールされている「Armoury Crate」というソフトから、Anime Matrixを選択し、テキスト効果に好きな文字を入力すると、その文字が天板に表示されます。
![Anime Matrixは自分で描いてそれを表示させることも可能](https://tabulog.jp/wp-content/uploads/2023/06/webmatrix-812x398.jpg)
![Anime Matrixは自分で描いてそれを表示させることも可能](https://tabulog.jp/wp-content/uploads/2023/06/webmatrix-812x398.jpg)
ドット絵が得意な方は、自分で描くことも可能です。ちなみに僕はセンスが無いので見ての通りガタガタ。結構むずいです。
独自の冷却機構でパフォーマンス低下を防げる
![ROG Zephyrus G14 GA402XZには独自の冷却機構が備わっている](https://tabulog.jp/wp-content/uploads/2023/06/Zephyrus-cooler-812x439.jpg)
![ROG Zephyrus G14 GA402XZには独自の冷却機構が備わっている](https://tabulog.jp/wp-content/uploads/2023/06/Zephyrus-cooler-812x439.jpg)
ASUSが得意とする冷却機構。液体金属グリスを採用しているだけでなく、この薄いボディに放熱性を高める大型のベイパーチャンバー、エアフローが向上したアンチダストトンネルを搭載しています。
アンチダストトンネルは、遠心力を利用して自動でホコリが排除される仕組みなので、細かいところのメンテナンスが不安な方でも安心です。
![Armoury Crateでモードを切り替えられる](https://tabulog.jp/wp-content/uploads/2023/06/Armoury-Crate-812x476.jpg)
![Armoury Crateでモードを切り替えられる](https://tabulog.jp/wp-content/uploads/2023/06/Armoury-Crate-812x476.jpg)
ハードの面だけでなく、専用ソフト「Armoury Crate」で自由に冷却モードを変えられるのもポイント。
静音性を重視する場合はサイレントを、通常時や軽めのゲームをプレイするならパフォーマンスを、負荷がかかるゲームなどをするならTurboを選ぶのがおすすめ。
![](https://tabulog.jp/wp-content/uploads/2019/11/43dca23c361647673647e62f0543c9a3.png)
![](https://tabulog.jp/wp-content/uploads/2019/11/43dca23c361647673647e62f0543c9a3.png)
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それぞれのモードに応じてファンの回転数が変わります!
ASUS ROG Zephyrus G14 GA402XZのデザイン
ここからは、ROG Zephyrus G14 GA402XZのデザインを見ていきます。
![ROG Zephyrus G14 GA402XZの天板](https://tabulog.jp/wp-content/uploads/2023/06/DSC00231-812x541.jpg)
![ROG Zephyrus G14 GA402XZの天板](https://tabulog.jp/wp-content/uploads/2023/06/DSC00231-812x541.jpg)
天板を真上から見るとこのような形。穴が空いている部分に、LEDライトが埋め込まれています。
![](https://tabulog.jp/wp-content/uploads/2023/06/DSC00241-812x541.jpg)
![](https://tabulog.jp/wp-content/uploads/2023/06/DSC00241-812x541.jpg)
付属品の取り扱い説明書類やACアダプター。サイズは少し小さめで、リュックなどに入れてもかさばりにくいです。
![ROG Zephyrus G14 GA402XZのインターフェース](https://tabulog.jp/wp-content/uploads/2023/06/DSC00237-812x541.jpg)
![ROG Zephyrus G14 GA402XZのインターフェース](https://tabulog.jp/wp-content/uploads/2023/06/DSC00237-812x541.jpg)
![ROG Zephyrus G14 GA402XZのインターフェース](https://tabulog.jp/wp-content/uploads/2023/06/DSC00236-812x541.jpg)
![ROG Zephyrus G14 GA402XZのインターフェース](https://tabulog.jp/wp-content/uploads/2023/06/DSC00236-812x541.jpg)
インターフェースも充実。左右にType-CのUSBポートが搭載されているのが特に良いポイント。
作業用のモニターに繋げるとなると確定で1つ埋まってしまうので、Type-Cのポートが結局足りずUSBハブを使うしかないという悩みも、本モデルであれば解決です。
なお、PD充電に対応しているのは1つだけである点だけ注意しましょう。
![](https://tabulog.jp/wp-content/uploads/2023/06/DSC00234-812x541.jpg)
![](https://tabulog.jp/wp-content/uploads/2023/06/DSC00234-812x541.jpg)
もっとも薄い部分は19.5mm。これだけスペックが高いとゴテゴテになりがちなのですが、薄くてスマート。抜群の携帯性です。
![ROG Zephyrus G14 GA402XZのキーボード](https://tabulog.jp/wp-content/uploads/2023/06/DSC00233-812x541.jpg)
![ROG Zephyrus G14 GA402XZのキーボード](https://tabulog.jp/wp-content/uploads/2023/06/DSC00233-812x541.jpg)
LEDライティングが設定できるキーボード。バッテリー残量を気にする場合、オフにすることもできます。
![ROG Zephyrus G14 GA402XZのショートカットキー](https://tabulog.jp/wp-content/uploads/2023/06/DSC00238-812x541.jpg)
![ROG Zephyrus G14 GA402XZのショートカットキー](https://tabulog.jp/wp-content/uploads/2023/06/DSC00238-812x541.jpg)
M1~M4キーは、天板のLEDを調節する際にも使う専用ソフト「Armoury Crate」でキー割り割り当てが可能。
デフォルトだと、マークの通り音量調節やミュートなどの機能が割り当てられています。
ASUS ROG Zephyrus G14 GA402XZのよくある質問
Zephyrus G14 2023の発売日はいつですか?
2023年5月2日に発売されました
ROG Zephyrusの駆動時間は?
約8.6時間です(ASUS様より情報を頂きました)
ASUS ROG Zephyrus G14 GA402XZレビューまとめ
今回は「ASUS ROG Zephyrus G14 GA402XZ」をレビューしました。
軽めのゲームであれば240fpsは余裕で出せてしまう高性能さ、映像の美しさを両立させており、まさにゲーマーにとって至高のゲーミングノートPCといえます。
本体自体がコンパクトだけでなく、外付けGPUいらずな分さらに持ち運びやすさが向上しているのも注目したいポイント。
スペックと携帯性を重視したいなら、この1台を強くおすすめします。
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