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【みんなの評価は?】渋ハルのガレリアコラボPCレビュー|スペックの違いも解説

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ドスパラの代表的なコラボPCが渋ハル×ガレリアコラボモデル。

渋ハルPCは販売から3年以上が経とうとしていますが、ケースが新型にリニューアルされるなど、未だに終売の兆しが見えないほど人気があります。

渋ハルPCはVtuber最協決定戦の賞品になったこともあるので、気になる方もいるのではないでしょうか。

本記事では、自分がどの渋ハルPCを買えばいいのか渋ハルPCと普通のモデルとの違いとは何なのかを解説していきます。

2025年10月最新のゲーミングPCおすすめランキング
順位 1位 2位 3位
モデル
RL7C-R35-5N
RL7C-R35-5N
FPR7A-R57-W
FPR7A-R57-W
ILeDEs-R7B6-LR78D-UKSXB
ILeDEs-R7B6-LR78D-UKSXB
価格 119,980円 (税込) 274,980円 (税込) 339,700円 (税込)
CPU Core i7-13620H Ryzen Ryzen 7 7700 Ryzen 7 7800X3D
GPU RTX 3050 RTX 5070 RTX 5070 Ti
目安fps/画質 〜120fps/フルHD 〜240fps/フルHD 〜300fps/フルHD
公式ページ 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る
目次

渋ハルPCのスペック比較表

渋ハルPCでApex Legends(中画質設定)をプレイした際にどれぐらいfpsが出るかの目安をまとめました。

タイプ別におすすめ
  • 配信せず、144fps程度出せれば良い/安いモデルがほしい:「SHPR7A-R35-B
  • 配信したいし200fpsは出てほしい:「SHPC7A-R56T16G-B
  • 240fps以上でプレイしたい:「SHPC7A-R57-B
スクロールできます
モデル名Apexプレイ時のfps(目安)CPUGPUメモリSSDHDD
SHPR7A-R35-B170fpsRyzen 7 7700RTX 3050(6GB)16GB1TB– – –
SHPC7A-R56-B280fpsCore Ultra 7 265FRTX 506016GB1TB– – –
SHPC7A-R56T16G-B300fpsCore Ultra 7 265FRTX 5060 Ti(16GB)16GB1TB– – –
SHPC7A-R57-B300fpsCore Ultra 7 265FRTX 507016GB1TB– – –
SHDR7A-R57T-B300fpsRyzen 7 9800X3DRTX 5070 Ti32GB1TB– – –
SHDR7A-R58-B300fpsRyzen 7 9800X3DRTX 508032GB1TB– – –
引用:ドスパラ渋谷ハルコラボモデル

フレームレートは設定・シーンによって上下します

渋ハルPCの各モデルに掲載されているApex Legendsのfps目安は中画質設定までなので、低画質設定に落とせばより高いフレームレートを出せます。

RTX 5060 Ti 16GBクラスになると中画質設定でも上限の300fpsを狙えるようになり、RTX 5070以上ならWQHDでも240fps以上でプレイすることも可能です。

高精細な4Kでも144fpsを超えてくるので、好きな設定でプレイできます。

ただ、RTX 5070 TiやRTX 5080搭載のハイエンドモデル以外はメモリが16GBになっているので、32GBにカスタマイズするのがおすすめです。

渋ハルPCとの普通のモデルは何が違う?

渋ハルコラボPCと普通のPCには、下記のような違いがあります。

PCケースが特別仕様

ドスパラ ガレリア Fシリーズ
ドスパラ ガレリア 渋ハルモデル

渋ハルPCの評価」でも確認できますが、渋ハルモデルは旧型はマットブラックを採用したデザインを高く評価されていました。

新型の渋ハルPCはガレリアのピラーレスモデルであるFシリーズをベースにした黒いケースを渋谷ハル氏をイメージしたLEDカラーで照らしており、インテリア性が高いです。

フロントパネルに渋谷ハル氏のロゴが入っているのも、ファンにとっては嬉しいポイント。

ガレリアの新型ケースはすでにスタイリッシュなデザインですが、渋ハルモデルはより美しい仕上がりになっています。

渋ハルPCのここが違う!

たぶーら

PCケースのデザインが圧倒的にかっこいい!

簡易水冷のCPUクーラーを採用

ドスパラ 渋ハルPC 水冷CPUクーラー参考画像

また、新型の渋ハルPCは全て空冷CPUクーラーよりも冷却性に優れた簡易水冷CPUクーラー「MSI MAG CORELIQUID E360」を採用しています。

360mmの簡易水冷CPUクーラーなので冷却性が高いのはもちろん、水冷ヘッドには渋谷ハル氏のロゴが入っているのでPCケースにもマッチするデザインです。

もちろん、RGB対応しているので内部まで、非常におしゃれな仕上がりになっています。

渋ハルPCのここが違う!

たぶーら

よく冷えるCPUクーラーで高負荷時でも動作が安定!

オリジナル壁紙がプリインストール済み

ドスパラ 渋ハルPC 限定壁紙

コラボモデルならではの特典「オリジナル壁紙」。渋ハルPCも、例に漏れずプリインストール済みです。

もちろん、既にお気に入りの壁紙がある場合は変更することも可能。

ほかにもA4サイズのクリアポスターやステッカーが付属し、梱包箱もコラボモデル仕様になっています。

ドスパラ仕様の描き下ろし立ち絵はクリアポスターでしか手に入らないので、ファンにとってはたまらないレアアイテムです。

普通のモデルよりも値段がやや高い

渋ハルPC唯一のデメリットと言えるのが、ガレリアシリーズの(ほぼ)同スペックモデルよりもやや高めな価格である点。

PCケースのデザイン変更やパーツの違いなどがあるため価格が高くなるのは当たり前ですが、できるだけ安く買いたい方にとっては気になるところです。

ガレリア(Xシリーズ)と渋ハルコラボモデルの価格差は以下のとおり。ほとんどの渋ハルPCは通常のガレリアより高いですが、差額が5,000円程度のモデルもあります。

スクロールできます
シリーズモデル名価格CPUGPUメモリSSDHDD
ガレリアXPR7M-R35-GD159,980円Ryzen 7 7700RTX 3050(6GB)16GB1TB– – –
渋ハルコラボPCSHPR7A-R35-B229,980円Ryzen 7 7700RTX 3050(6GB)16GB1TB– – –
ガレリアXPC7M-R56-GD214,980円Core Ultra 7 265FRTX 506016GB1TB– – –
渋ハルコラボPCSHPC7A-R56-B279,980円Core Ultra 7 265FRTX 506016GB1TB– – –
ガレリアXPC7A-R56T8G-GD254,980円Core Ultra 7 265FRTX 5060 Ti(16GB)16GB1TB– – –
渋ハルコラボPCSHPC7A-R56T16G-B309,980円Core Ultra 7 265FRTX 5060 Ti(16GB)16GB1TB– – –
ガレリアXPC7A-R57-GD259,980円Core Ultra 7 265FRTX 507016GB1TB– – –
渋ハルコラボPCSHPC7A-R57-B339,980円Core Ultra 7 265FRTX 507016GB1TB– – –
ガレリアXDR7A-R57T-GD264,980円Ryzen 7 9800X3DRTX 5070 Ti32GB1TB– – –
渋ハルコラボPCSHDR7A-R57T-B454,980円Ryzen 7 9800X3DRTX 5070 Ti32GB1TB– – –
ガレリアXDR7A-R58-GD429,980円Ryzen 7 9800X3DRTX 508032GB1TB– – –
渋ハルコラボPCSHDR7A-R58-B509,980円Ryzen 7 9800X3DRTX 508032GB1TB– – –

価格は調査時点(9/19)のモノ

セール時期やモデルチェンジのタイミングで価格は変動しますが、基本的には渋ハルPC(コラボモデル)のほうが通常のガレリアより高価になります。

渋ハルPCはピラーレスケースのガレリアFシリーズをベースにしており、全てのモデルで360mmの簡易水冷CPUクーラーを標準搭載していることも価格差がでる要因の1つです。

また、同じコラボモデルのぶいすぽっ!コラボPCや、CRコラボPCと比較してみると性能のランクによって価格差は上下しますが、渋ハルコラボPCだけが特別高いわけではないことも分かります。

スクロールできます
シリーズモデル名価格CPUGPUメモリSSDHDD
渋ハルコラボPCSHPC7A-R56-B279,980円Core Ultra 7 265FRTX 506016GB1TB– – –
ぶいすぽっ!コラボPCXA7C-R56283,980円Core Ultra 7 265F RTX 506032GB1TB– – –
渋ハルコラボPCSHPC7A-R56T16G-B309,980円Core Ultra 7 265FRTX 5060 Ti(16GB)16GB1TB– – –
ぶいすぽっ!コラボPCVSA7C-R56T319,980円Core Ultra 7 265FRTX 5060 Ti(16GB)32GB1TB– – –
渋ハルコラボPCSHPC7A-R57-B339,980円Core Ultra 7 265FRTX 507016GB1TB– – –
CRコラボPCCRA7C-R57339,980円Core Ultra 7 265FRTX 507032GB1TB– – –
渋ハルコラボPCSHDR7A-R57T-B454,980円Ryzen 7 9800X3DRTX 5070 Ti32GB1TB– – –
CRコラボPCCRA7R-R57T459,980円Ryzen 7 9800X3DRTX 5070 Ti32GB1TB– – –

コラボモデルは特典の壁紙があったり、ケースが特別仕様になっていたりするので、どうしても通常のガレリアシリーズより価格が上がります。

より安いモデルがほしい方はガレリアシリーズを、渋ハルコラボモデルの特典がほしい方は渋ハルPCを選びましょう。

渋ハルPCのおすすめモデル

ドスパラ GALLERIA 渋谷ハルコラボモデル SHPC7A-R56T16G-B

ドスパラ GALLERIA 渋谷ハルコラボモデル SHPC7A-R56T16G-B

もっともおすすめな構成!240fps以上も狙えるミドルスペックモデル

おすすめ度:5

CPUCore Ultra 7 265F
グラボRTX 5060 Ti 16GB
メモリ16GB
SSD1TB
HDD– – –
電源650W
おすすめする理由
  • 性能を追求しつつ価格も控えめ
  • Apex Legendsで240fps以上を狙える
  • ほとんどのゲームを快適にプレイできる
こんな人にはおすすめしない
  • 4Kモニターで遊びたい人

Apex Legendsなら設定次第では上限の300fpsを狙える「SHPC7A-R56T16G-B」。

グラボには最新のミドルハイクラス「RTX 5060 Ti」のVRAM16GB版を搭載しており、フルHDならほとんどのゲームを快適にプレイできます。

CPUには「Core Ultra 7 265F」を採用しているのでマルチスレッド性能が高いのもポイント。ただ、メモリは16GBと控えめなので配信も考慮するなら32GB以上にカスタマイズしましょう。

渋ハルPCのなかでも、多くのゲーマーが使用しているフルHD環境に適したモデルとなっています。

ドスパラ GALLERIA 渋谷ハルコラボモデル SHPC7A-R57-B

ドスパラ GALLERIA 渋谷ハルコラボモデル SHPC7A-R57-B

WQHDでも快適な渋ハルPC!高解像度で200fps以上も狙えるハイスペックモデル

おすすめ度:4.5

CPUCore Ultra 7 265F
グラボRTX 5070
メモリ16GB
SSD1TB
HDD– – –
電源750W
おすすめする理由
  • Apexなら300fpsを狙える
  • WQHDでも快適なゲーム性能
  • 熱伝導性の高いCPUグリスを採用
こんな人にはおすすめしない
  • 画質にこだわりがない人

SHPC7A-R57-B」はIntelのCPU「Core Ultra 7 265F」を搭載した渋ハルPCのハイスペックモデル。

最新グラボの「RTX 5070」を採用しており、Apex LegendsではフルHDなら上限の300fpsを狙える性能があります。

WQHDでも240fps以上のフレームレートを出せ、重いサイバーパンク2077も快適なので、高画質でゲームをプレイしたい方におすすめです。

メモリを32GBにカスタマイズすれば、配信や動画編集もできます。SSDやHDDを追加してデュアルストレージにすればより快適です。

ドスパラ GALLERIA 渋谷ハルコラボモデル SHDR7A-R57T-B

ドスパラ GALLERIA 渋谷ハルコラボモデル SHDR7A-R57T-B

重量級タイトルでも快適!メモリ容量も大きい渋ハルPCの高性能モデル

おすすめ度:4.5

CPURyzen 7 9800X3D
グラボRTX 5070 Ti
メモリ32GB
SSD1TB
HDD– – –
電源850W
おすすめする理由
  • 4Kでのゲームプレイが視野に入る
  • Ryzen 7 9800X3Dを採用
  • メモリを32GB標準搭載
こんな人にはおすすめしない
  • 予算が40万円以下の人

現行最強クラスのゲーム性能を持つCPU「Ryzen 7 9800X3D」を搭載した渋ハルPC「SHDR7A-R57T-B」。

グラボには最新の「RTX 5070 Ti」を採用しており、重量級タイトルのモンハンワイルズでもWQHDで快適にプレイできる性能があります。

4Kでのゲームプレイも視野に入るスペックがあり、マルチフレーム生成に対応したタイトルならより高いフレームレートを出すことも可能。

新型の渋ハルPCは本モデル以上になるとメモリを32GB標準搭載しているので、容量に余裕を持ちたい方にもおすすめです。

ドスパラ GALLERIA 渋谷ハルコラボモデル SHDR7A-R58-B

ドスパラ GALLERIA 渋谷ハルコラボモデル SHPC7A-R56T16G-B

渋ハルPC最上位モデル!4Kでもゲームをプレイしたいならコレ

おすすめ度:5

CPURyzen 7 9800X3D
グラボRTX 5080
メモリ32GB
SSD1TB
HDD– – –
電源1000W
おすすめする理由
  • 現行で最強クラスのスペック
  • Apexなら4Kでも240fps以上が狙える性能
  • フルHDならより高いフレームレートが出せる
こんな人にはおすすめしない
  • フレームレートにこだわりがない人

SHDR7A-R58-B」は渋ハルPCのなかでも最強の性能を持つモデルです。

Apex Legendsはもちろん、モンハンワイルズやサイバーパンク2077などの重たいゲームも快適にプレイすることが可能。

Ryzen 7 9800X3Dを搭載しているのでフルHDと非常に相性がいいですが、RTX 5080の性能があれば高精細な4K解像度でゲームをプレイすることもできます。

高解像度でゲームを遊びたい方や配信、動画編集などクリエイティブな作業をしたい方におすすめのモデルです。

配信も1PCで難なくこなせるので、渋ハルPCのなかでもプロレベルの環境を用意したい方に適しています。

ドスパラ GALLERIA 渋谷ハルコラボモデル SHPR7A-R35-B

ドスパラ GALLERIA 渋谷ハルコラボモデル SHPR7A-R35-B

渋ハルPCでもっとも安い!RTX 3050搭載のエントリークラスモデル

おすすめ度:3

CPURyzen 7 7700
グラボRTX 3050(6GB)
メモリ16GB
SSD1TB
HDD– – –
電源550W
おすすめする理由
  • Apexの低画質なら144fpsを狙える
  • 渋谷ハル氏のロゴが入った水冷クーラーを採用
  • SSDを1TB標準搭載
こんな人にはおすすめしない
  • 高フレームレートを安定して維持したい人

渋ハルPCのなかでは一番安いエントリーモデルの「SHPR7A-R35-B」。

CPUに「Ryzen 7 7700」、GPUには「RTX 3050(6GB)」を搭載しており、Apex LegendsのフルHD・低画質設定ならシーンによっては144fpsを狙える性能があります。

渋ハルPCとしてはもっとも安いモデルなのがポイント。ケースや簡易水冷CPUクーラーの仕様は上位モデルと同じになっています。

PS4からゲーミングPCに乗り換えたい方や、今まで放送を見る専だったけど実際にゲームをプレイしてみたいという方におすすめです。

ドスパラ GALLERIA 渋谷ハルコラボモデル SHPC7A-R56-B

ドスパラ GALLERIA 渋谷ハルコラボモデル SHPC7A-R56-B

ワンランク上の性能!フルHD・低画質で200fps以上のフレームレートを狙うならコレ

おすすめ度:3.5

CPUCore Ultra 7 265F
グラボRTX 5060
メモリ16GB
SSD1TB
HDD– – –
電源650W
おすすめする理由
  • 平均200fps以上を出せる性能
  • DLSS4とマルチフレーム生成も使用可能
  • メモリを32GBにすれば配信も行える
こんな人にはおすすめしない
  • 重量級タイトルを高画質でプレイしたい人

SHPC7A-R56-B」は最新グラボの「RTX 5060」を搭載した渋ハルPCのミドルクラスモデルです。

VRAMは8GBと控えめですが、前世代のRTX 4060 Tiと近い性能を持っており、フルHDの低画質設定ならApex Legendsで200fps以上のフレームレートを維持することも可能。

フルHDなら画質を下げれば、多くのゲームを快適にプレイできるので、ゲーミングモニターと組み合わせて使うのがおすすめです。

メモリは16GBなので、必要であれば32GBにカスタマイズしましょう。

渋ハルPCの良い評価・悪い評価まとめ

渋谷ハルが教える「失敗しないPCの買い方」と「おすすめのカスタマイズ」

PCの買い方講座

注文~カスタマイズの解説

渋ハルコラボPCのよくある質問

渋ハルコラボPCはいつまで?

渋ハルコラボPCの販売期間は未定ですが、新しいCPUやGPUが発売されるたびに最新世代に置き換わり、2025年9月には新型のケースにリニューアルされたので、当面は販売継続されそうです。

ただし、コラボPCは突然終了することもあるので欲しい方は早めにチェックしましょう。

渋ハルPCの容量は?

渋ハルPCのストレージ容量は、モデルに関わらず全て1TBのSSDを搭載しています。

渋ハルPCの重さは?

渋ハルPCの重さは旧モデルでは約14kg。リニューアルされた新型の渋ハルPCは約15kgとなっています。

渋ハルPCはスペックを問わず全て同じサイズのケースが採用されていますが、ゲーミングPCの重さはパーツ構成で変わるので約15kgは目安と考えましょう。

渋ハルPCの納期は?

ドスパラは出荷が業界でもトップクラスに早く、基本的に翌日出荷されますが、渋ハルPCを含めてケースがリニューアルされたからか9月現在は納期が長くなっています。

ドスパラは注文が増える年末年始など、大きなキャンペーンが開催される時期は納期が変わりやすいです。

渋ハルPCを買う時は、販売ページの「基本構成価格」の下にある出荷日数を確認するようにしましょう。

渋ハルPCって無線やBluetoothが使える?

渋ハルPCは標準構成では無線LANを搭載していませんが、カスタマイズでWi-Fi6EとBluetoothに対応した無線LANカードを追加することが可能です。

また、USBタイプの無線LAN子機拡張カードタイプの無線LAN子機を購入するという手もあります。

ただ、無線LANが必要な場合は、後から増設するよりも購入する時にカスタマイズするのがおすすめです。

渋ハルPCってApexでfpsどれぐらい出る?

現在、渋ハルPCを含めたドスパラのガレリアは各モデルの販売ページにApexで出せるfps値の目安が掲載されています。

書かれているのは中画質設定からなので、低画質に落とせばより高いfpsでApexをプレイすることが可能です。

本記事の見出し「渋ハルPCのスペック比較表」で主要なモデルのfps目安(中設定)をまとめているので、確認にしてみてください。

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監修者

合同会社リバーテイン代表取締役かつゲーミングデバイス/ゲーミングPC評論家・専門ライター。著書は『ゲーミングPCのおすすめと選び方: 知識ゼロの初心者でも理解できる専門書』および『初心者向けゲーミングPCのおすすめと選び方』がある。また、執筆以外にもゲーミングPCに関する独自調査や、ゲーミングPCの購入相談なども行っている。
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